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寒冷地向け機種の課題をクリア!既存設備を流用しコスト削減!

北陸学院大学 様

北陸学院大学 様(石川県金沢市)

131年の歴史と伝統をもつ同校には、社会のニーズに応えるべく、専門性を深め、社会で求められる幅広い教養や視野を身につける「社会学科」「子ども教育学科」、なりたい自分を見つけ、実践力を育む「コミュニティ文化学科」「食物栄養学科」があり、金沢で充実した大学生活を送ることができます。校舎は山間にあり、気温が0℃以下になる事もあるため、寒冷地でも高い暖房能力を発揮するズバ暖マルチ7をご採用頂きました。

  • 省エネ・節電
  • 寒冷地仕様
設置イメージ
設置イメージ
設置イメージ
納入時期

2016年03月

導入後の効果

寒冷地向け機種ながら既設の電源設備を流用可能!

リプレースズバ暖マルチ7なら、最大電流値を抑える事ができるので、キュービクルはそのままでOK。
キュービクル容量を変更する場合と比べて、工事コスト・工期を抑える事が可能です。
2週間の春休み期間中に工事が完了しました!

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-7℃まで定格暖房能力をキープ

リプレースズバ暖マルチ7は-7℃まで定格暖房能力をキープできるから標準機と比べて馬力ランクアップが不要。

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センサーで教室の使用状況を把握し、消し忘れのムダを防止!

消し忘れの多い教室では、センサーで人の不在を検知し、自動で運転停止に切替えます。

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お客様の声

学校法人 北陸学院 法人・大学事務局 作本 真太郎 様

老朽化した空調機の故障により、入替えを検討していました。大学を休校にはしたくなかったので、春休み中に入替えをしたいということ、冬場の外気温が低いため、寒さに適した空調機にしたいということを昌和管工様に相談しました。暖房能力が高く配管をそのまま使えるリプレースズバ暖マルチ7をご提案いただき、工期は春休みの2週間で完了しました。どれだけ冬場の電気代が抑えられ、快適に過ごせるか楽しみにしております。

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納入事例