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真夏のスリムZR-W 冷房運転現地快適実証レポート 岐阜県多治見市編

外観

舗装工事業者 様(岐阜県多治見市)

2016年夏、日本の最高気温を計測※した岐阜県多治見市で、一番暑かった日に冷房運転の状況を測定しました。

※当社調べ(気象庁ホームページの過去データ検索より)

  • ハイスペックモデル
  • 省エネ・節電
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室内ユニット設置状況

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室外ユニット設置状況(作業中)

納入製品
納入時期

2016年07月

導入後の効果

冷房運転の快適性

ポイント①
室外吸込温度(≒外気温)が40℃を超えても、室内吸込温度(≒室温)が設定温度の26℃以下となるように、快適性をキープ!

ポイント②
室内吸込温度と吹出温度の差が約7℃~約12℃取れている・・・しっかり冷えている!

[測定条件]
・場所:岐阜県多治見市
・測定ユニット:PLZ-ZRMP112EFK形
 (4方向天井カセット形 ファインパワーカセット)
・測定日:2016年8月8日
・室外吸込温度:32.5℃~41.2℃

測定結果
省エネ効果

4方向天井カセット形を4台(シングル)をリニューアルで、電気使用量を約60%削減しました。

電気使用量の比較

お客様の声

舗装工事業者 総務部門 ご担当者 様

三菱製(4方向天井カセット形:1991年製)からの設備更新で、2Fと3Fの4台(全てシングル)をリニューアルしました。入替え前より設定温度を1℃~1.5℃上げても逆によく冷えるようになり、風あたり感も軽減したと社内でも評判です。電気使用量も減り、省エネになりました。

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