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様々な容量に合わせた幅広いラインアップ

一般家庭から福祉施設や宿泊施設の給湯まで!
お使いの施設の大きさ(使用するお湯の量)によって、適切なヒートポンプ給湯機を選ぶことができるよう、ラインアップをそろえております。

各業種の1日の給湯量の目安(60℃換算)

  • *使用可能湯量は目安です。即湯循環システムの場合、配管長によって使用可能湯量が変化します。
  • ※1【試算条件】[1日あたりの最大使用可能湯量]
    ●夏期:外気温25℃(乾球)/21℃(湿球)、水温24℃、運転時間11時間
    ●中間期:外気温16℃(乾球)/12℃(湿球)、水温17℃、運転時間11時間
    ●冬期:外気温7℃(乾球)/6℃(湿球)、水温9℃、運転時間13時間
    ●冬期(着霜期):外気温2℃(乾球)/1℃(湿球)、水温5℃、運転時間20時間
    [集中時使用可能湯量]タンク内温度75℃、タンク満タン時
  • ※2グラフの使用可能湯量は60℃換算をした計算値です。台数選定の際は放熱等のロス分を考慮してください。
  • ※3記載にある貯湯量を超える湯量を検討の場合、貯湯槽は受注にて対応可能です。
  • ※4複数セットの組み合わせで使っていただくことで、更なる大規模システムにも対応可能です。

製品情報

ヒートポンプ給湯機の納入事例

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