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パワーコンディショナ

特長

2種類の自立運転用回路搭載により、停電時の使用電力を増大

災害などによる停電時でも、自立運転機能による電力供給が可能です。従来の本体コンセントに加え、増設コンセント用に出力端子を標準装備。あらかじめ非常時に使用したい機器の近くなどに、出力端子から配線工事をして非常用コンセントを設置可能です。2種類の出力回路を搭載することで、2.7kVA※1※2まで使用可能となりました。

2種類の自立運転用回路搭載
  • ※1:PV-PN30K2・PV-PN40K2・PV-PS40K2では2.0kVA、PV-PN55K2・PV-PS55K2では2.7kVA。
  • ※2:本体コンセントと出力端子それぞれの最大電力は1.5kVA(100V/15A)まで。ただし、気象条件や時間帯によって発電できない場合もあります。

電気配線口のレイアウト変更とスペース拡大で、配線工事の作業性を向上

従来、本体右上に配置していた電源電線の入線口を本体右下に変更し、かつ、入線口のスペースを従来比約3倍※3 に拡大しました。また、本体側面の入線口カバーを取り外し可能としたことにより、配線工事時の作業性を向上させました。

電気配線口のレイアウト図
  • ※3:当社従来品(PV-PN40G-G)と新商品(PV-PN40K2)との比較。

機種一覧

PV-PN40G-G

PV-PN30K2

  • (単相)定格出力電力:単相3kW
  • 屋内壁掛けタイプ
  • 電力変換効率96% ※4
PV-PN40G-G

PV-PN40K2

  • (単相)定格出力電力:単相4kW
  • 屋内壁掛けタイプ
  • 電力変換効率96% ※4
PV-PN55G-G

PV-PN55K2

  • (単相)定格出力電力:単相5.5kW
  • 屋内壁掛けタイプ
  • 電力変換効率96% ※4
  • ※4:JIS C 8961で規定する定格入力電圧時の定格負荷効率を表します。

仕様一覧

形名 PV-PN30K2 PV-PN40K2 PV-PN55K2
本体材質 鋼板
設置場所 屋内
使用環境条件 -10~40℃ ※5
入力回路数 1回路
定格入力電圧 DC310V
運転入力電圧範囲 DC50~450V ※6
最大出力追従制御電圧範囲 DC55~445V
定格出力電圧、周波数
(連系運転時)
AC202V、50/60Hz
定格出力電圧、周波数
(自立運転時)
AC101V、50/60Hz
定格出力電力(連系運転時) 3.0kW 4.0kW 5.5kW
最大出力電力(自立運転時) 2.0kVA ※7 2.7kVA ※7
電力変換効率(連系運転時) 96% ※4
出力基本波力率 0.95以上 ※8
高調波歪み率 総合5%以下、各次3%以下
運転時騒音 ※9 30dB
主回路方式 変換方式 電圧型電流制御方式
スイッチング方式 正弦波PWM方式
絶縁方式 トランスレス方式
電気方式(連系運転時) 単相2線式(単相3線式配電線に接続)
電気方式(自立運転時) 単相2線式
保護機能 連系保護 OV、UV、OF、UF
単独運転検出方式 受動的方式(電圧位相跳躍検出方式)、
能動的方式(ステップ注入付周波数フィードバック方式)
出力制御機能 ※10 対応可(別途外部に出力制御ユニット、インターネット回線の設置が必要)
質量 16.7kg ※11 24.6kg ※11
外形寸法(W×D×H) ※12 460×150×240mm 620×165×240mm
  • ※5:周囲温度が約30℃以上の場合及び系統電圧が高い場合は、パワーコンディショナの保護機能により出力を制御することがあります。
  • ※6:DC60V以上で運転開始します。
  • ※7:各出力端子1回路あたりの最大出力電力は1.5kVA(100V/15A)まで。ただし気象条件や時間帯によって発電できない場合もあります。
  • ※8:進相運転時、力率一定制御有効時を除く。力率一定制御設定可能範囲は0.81~1.00(0.01単位)。
  • ※9:JIS C 8980 で規定する運転騒音測定値。運転音は反響の少ない無響音室で測定した数値です。実際の設置状態で測定すると周囲の音や壁等反響を受け、カタログ表記の数値より大きくなることがあります。
  • ※10:電力会社からの出力制御信号により出力を制御することがあります。
  • ※11:取付板を除く。
  • ※12:取付部及び突起物を除く。

納入事例

パワーコンディショナの納入事例一覧