• 一体空冷式インバータ二段スクリューコンデンシングユニット（MSAV形）
• 水冷式インバータ二段スクリューコンデンシングユニット（MSWV形）

• 一体空冷式一定速二段スクリューコンデンシングユニット（MSA-G形）
• 一体空冷式一定速単段スクリューコンデンシングユニット（ERA形）

小容量から大容量までフルラインアップ

■機種ラインアップ（一体空冷式）

容量（kW）	18	24	30	37	45	55	60
MSAV-SP-G	○	○	○	○	○	○	○

• 1.年間省エネ
  • インバータ搭載、電子膨張弁採用による高効率制御
  • 凝縮温度下限を26°C→17°Cに拡大し、COP約27％向上^※、中間期～冬期の省エネ効果大
  • MSAV-SP550Gの場合圧縮機周波数83Hz、蒸発温度－40°C、入力はインバータ二次側。条件によっては運転できない領域もございます。
• 2.アキュームレータ内蔵可能（オプション）
  現地施工の省力化、設置スペースの低減。
• 3.高効率タイプ（散水仕様）をラインアップ
  高効率機（散水仕様）は標準機と比べ、COP約12％アップ、夏場のピークカットに効果大
• 4.デマンド制御機能を標準搭載し、節電対策にも対応可能
  • 操作はタッチパネル搭載で簡単操作
  • 簡単確認

• 散水に使用される水については、JRA水質基準を守って頂き、フィンの定期的な点検・洗浄を実施願います。
• すでに設置している製品に散水キットを取り付けることはできません。

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• 1.インバータ搭載による省エネ性向上
• 2.冷やし込み能力向上により、急速凍結にも緩慢凍結にも最適。
• 3.業界トップクラス^※のCOPで省エネ&省コストとCO₂排出量削減に貢献
• 4.業界トップクラス^※の低騒音運転

• 水冷二段インバータコンデンシングにおいて2016年4月当社調べ

• 1.一定速機と比べて選定容量1ランクダウンも容易（50Hz地区 55kW機）
• 2.凝縮温度下限の拡大により、冬期・中間期のCOPが大きく向上、年間を通じてランニングコスト低減が可能
• 3.オーバーホールインターバルは40,000時間（または7年間）^※を実現し、メンテナンスコスト削減に寄与

• ゲートロータ及び軸受け組立品一式の交換インターバルを指します。定期点検は20,000時間（又は4年）で実施下さい。

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• 1.業界トップクラスのCOPを実現！
  • 一体空冷式二段一定速コンデンシングにおいて2016年4月当社調べ
  • 当社従来機比18～22％能力アップ。
• 2.凝縮器はサイドフロー（斜め吹出し）構造で更なるコンパクト・軽量化を実現
  • 当社従来機比で設置面積25%省スペース化
    製品重量も1,240kgと軽量化し、設置工事性をアップ
• 3.低外気時も高効率運転を実現、一年を通じて省エネに貢献
  • ファンインバータ搭載により凝縮温度下限を26℃→20℃へ拡大。
    冬期・中間期は最大で能力約5％、COP約13%向上
• 4.アキュームレータ内蔵可能（オプション）
  現地施工の省力化、設置スペースの低減。

• 1.業界トップクラス^※のCOPで年間ランニングコスト・CO₂排出量削減が可能
  業界最小面積^※でレイアウト設計が容易
  • 一体空冷式二段一定速コンデンシングにおいて2016年4月当社調べ
• 2.オーバーホールインターバルは40,000時間（または7年間）^※を実現し、メンテナンスコスト削減に寄与
  • ゲートロータ及び軸受け組立品一式の交換インターバルを指します。定期点検は20,000時間（又は4年）で実施下さい。

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• 1.業界トップクラスのCOPを実現！
  シリーズ平均COP2.53（外気温度32°C、蒸発温度－10°C、50／60Hzシリーズ平均）
  • 一体空冷式単段一定速コンデンシングにおいて2016年4月当社調べ
  • 当社従来機比9～25％能力アップ。
• 2.豊富なラインアップ
  シリーズは40馬力～120馬力まで全8機種！
• 3.80馬力と100馬力は、コンパクト形対応により設置面積半分、イニシャルコストも低減
  • 外気温度と蒸発温度の条件があります。

• 1.COP向上によるランニングコストの削減（従来機比最大25％削減）
• 2.オーバーホールインターバルは40,000時間（または7年間）^※を実現し、メンテナンスコスト削減に寄与
  • ゲートロータ及び軸受け組立品一式の交換インターバルを指します。定期点検は20,000時間（又は4年）で実施下さい。

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コンデンシングユニットの納入事例一覧