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三菱電機 ドップラーライダシステム

テキスト版

風を「感じる」から、風を「視る技術」へ/Light Detection and Ranging Doppler Lidar Systems

ドップラーライダはレーザ光を発射して、大気中のエアロゾル(塵、微粒子)からの反射光を受信し、その移動速度を風速として計測します。
また、レーザ光の往復時間から計測領域までの距離を計測するため、従来の風速計では不可能であった上空の風速分布の計測を遠隔でおこなうことが可能です。

雨滴を測定対象とするマイクロ波の気象レーダと異なり、ライダは晴天時でも測定可能です。また、レーザ光を送受信するため騒音も出さず、計測が周囲の騒音により影響を受けません。さらに、使用にあたり電波法の許認可も必要ありません。