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三菱電機 ドップラーライダシステム

テキスト版

ドップラーライダとは?

雨や雲を観測する気象レーダのレーダとは、RAdio Detection And Rangingのことで、Radio、つまり電波を使った測位技術のことをいいます。一方、ライダとは、LIght Detection And Rangingの略で、Light、つまり光をつかったレーダとなります。このことから、光波レーダ、あるいは使われている光がレーザであることからレーザレーダとも呼ばれます。

ライダのなかでも、計測対象の移動速度を計測できるものをドップラーライダといいます。三菱電機のドップラーライダは大気中のエアロゾル(目に見えない塵や微粒子)を対象にそれらの移動速度を風速として計測します。

  • アイセーフ波長(近赤外、不可視)のClass1Mレーザを採用し、目に対する安全も考慮しています。
  • レーザ光を送受信するため騒音も出さず、計測が周囲の騒音により影響を受けません。