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AREA HIGHLIGHTS

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INTRODUCTION

2016年8月5日(金)、上川郡当麻町にある当麻スポーツセンターで、「’16三菱電機ミニバスケットボールサマークリニック」が開催されました。今回は、バスケットボール指導に加え、車椅子バスケットボールチーム「旭川リバーズ」によるデモンストレーションや体験会も行われました。当日の活気あふれる様子を、北海道支社 事業推進部の菊地がレポートします。

HIGHLIGHT AREA

北海道を中心に社会インフラ・交通をはじめ、電力・エネルギー、情報通信・セキュリティー、産業用機器など幅広い分野で、製品・システムを提供しています。

北海道支社 地域ビジネス活動

私がご紹介します!菊地 徹

プロ選手の指導を受けられる機会というのはなかなかありません。子どもたちが存分にバスケットボールを楽しみ、学ぶ様子をレポートしたいと思います。

15年続く、
バスケットボールを通じた
社会貢献活動

「三菱電機ミニバスケットボールサマークリニック」は、2002年から15年間継続して開催されている恒例の地域交流イベントです。
男子バスケットボールチーム「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(旧・三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ)」と女子バスケットボールチーム「三菱電機コアラーズ」で活躍する第一線の選手4名とスタッフ4名を講師として招き、旭川地区のミニバスケットボールチームに所属する小学生108名を指導します。

基本動作からパスやドリブルなどのポイント、プロ選手との対戦、さらに今回は車椅子バスケットボールチーム「旭川リバーズ」によるデモンストレーションや車椅子バスケットの体験会なども実施されました。

三菱電機のトップアスリートやスポーツチームをご紹介。大会協賛やスポーツを通じた社会貢献活動など最新の情報もお届けします。

D Sports

元気いっぱいにプレーする
子どもたちの夏の1日

ムービーを見る 再生

LESSION 1

DiamondDolphins&Koalas

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ & 三菱電機コアラーズ

子どもたちの
真剣なまなざしに、
身が引き締まる!

当麻スポーツセンターにそれぞれのユニフォームに身を包んだ子どもたちが集まってきます。旭川地区ミニバスケットボール連盟 福澤副会長が開会を宣言、三菱電機 北海道支社の城下(しろした)支社長、当麻町の菊川健一町長の挨拶に続き、今回、指導を行うバスケットボールチームの選手たちが紹介されました。

メイン指導者を務める寒河江コーチから大切なポイントとして、①話を聞く、②声を出す、③迅速に行動する、という説明があり、いよいよ練習がスタート。
それまで穏やかに話をしていたコーチから、大声で指示が出されると、その場の空気が一変。
いつもと違う雰囲気に、子どもたちの表情は緊張で引き締まっていました。

ウォーミングアップで、
体と心をほぐす

開講式後、ストレッチに続いて、
ドリブルなどの基礎トレーニングがスタート。
体を動かすにつれて、緊張もほぐれ、
子どもたちの表情が生き生きと輝き始めます。

失敗を恐れず、チャレンジ

クリニックで行われる練習は単なる技術練習の反復ではなく、オフェンスの練習ならば、ディフェンスを立てるなど、より実戦に近い形で行われます。
コーチが「失敗してもいい、恐れずチャレンジして覚えてほしい」ということを繰り返し子どもたち伝えているのが印象的でした。

なぜそうするのか、
理解する

パスやドリブル、シュートの練習でも、まず選手がお手本を披露し、なぜそうするのか、その理由を明確に説明しながら進みます。
子どもたちの質問に対しても、選手が丁寧に応じ、お互いしっかりコミュニケーションを取っていました。

プロ選手相手に、
果敢に攻める

参加した子どもたちはみんな、とても素直で、話をよく聞きながら実践しています。練習中の受け応えを見ている時は、おとなしい印象の子が多いように感じましたが、試合形式の練習になると、雰囲気が一変し、プロ選手相手に果敢に攻め込んで、次々と得点を決めていきます。
プロ選手も負けずにダンクシュートを決めるなど、試合は白熱し、大いに盛り上がりました。

LESSION 2

Asahikawa Rivers

旭川リバーズ

迫力とスピード感に、圧倒

まず車椅子バスケットボールの競技ルールの説明があり、その後、名古屋ダイヤモンドドルフィンズと三菱電機コアラーズの選手も交えて、デモゲームが行われました。
機敏に動き回る選手の様子に驚きの声が上がり、シュートが決まるたびに、大きな歓声が上がります。
子どもたちは、車椅子がぶつかり合う迫力、選手たちのプレーのスピード感、試合展開の速さに圧倒され、釘付けになっていました。

体験を通じて、
感覚の違いを実感

車椅子バスケットボールの体験会では、競技用の車椅子に実際に着座し、レイアップシュートの練習を行いました。
普段のバスケとはまったく異なる感覚に戸惑い、思い切りシュートしても、ボールが届かないことに驚きながらも、子どもたちはみんな、楽しそうに練習をしていました。

クリニックOBも参加!

ミニバスケットボールサマークリニックは、北海道支社が15年にわたって続けているイベントです。
今回、北海道テレビ放送のクルーとして取材に訪れていた平野哲朗さんは、なんとご自身が小学生の時にこのクリニックに参加されていたそうです!
子どもたちとの試合形式の練習には、プレーヤーとしても参加していただきました。

平野「小6の時に、第2回のクリニックに参加しました。当時、バスケ選手をめざして頑張っていたことを思い出し、とても懐かしく感じました。今回、テレビ取材というかたちで、再びクリニックに関わることができて嬉しく思っています。」

子どもたちの笑顔が
輝いていた!

今回、いちばん印象的だったのは、子どもたちのバスケに対する真摯な姿勢と、練習に向かう時の真剣なまなざし、そして手応えをつかんだ時の笑顔の輝きです。ここに集った子どもたちが、日本のバスケットボールの未来を担う逞しい存在に育っていくことを祈りつつ、その一助として、このイベントが今後も続いていくことを願ってやみません。

協力していただいた皆様に、感謝!

今回のイベント開催にあたって、ご協力いただいたバスケットボールチームの選手、車椅子バスケットボールチームの選手、参加してくれたミニバスケットボールチームの子どもたち、そして各関係スタッフの方々など、大勢の皆さんのご協力とご支援をいただきました。 この場をお借りして感謝の意をお伝えしたいと思います。本イベントが今後も継続していけるよう、支社を挙げて取り組んで参りますので、
これからもよろしくお願い申し上げます。