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AREA HIGHLIGHTS

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神奈川支社 × 横浜マラソン

2015横浜マラソン

走り抜く。

Vol.3

横浜に生まれた一体感

ABOUT登場人物

社会システム部
社会システム第一課長

野村 佳教

野村 佳教

ビルシステム部
昇降機課長

小峰 将彦

小峰 将彦

ランナーは私たち!

ビルシステム部
昇降機課

服部 紗紀

服部 紗紀

総務部 総務課

細合 秀寛

細合 秀寛

社会システム部
社会システム第一課

藤原 竜一

藤原 竜一

大会を支えるボランティアスタッフ!

Introduction

横浜の街がひとつになる

2015年3月15日。まだ冬の寒さが残るこの日、「横浜マラソン2015」が開催されました。ランナーとして参加した二人の社員と、ボランティアスタッフとして大会を支えた100人を超える社員たちの目線を通じて、横浜の街を沸かせた一日の様子をお伝えする他、本大会を陰で支えた当社の取組みについてご紹介します。

Challenges to the 2016

来年もまた、この場所で

今回の横浜マラソンは、これまでもお伝えしてきたように数々の観光名所を走ることができるコースはもちろん、楽しい工夫いっぱいの給水所、様々な面で私たちランナーをサポートしてくれたボランティア、沿道を埋め尽くした観客からの声援、どれをとっても「最高な大会」との一言に尽きると思います。

走り終えたあとには、もっと横浜が好きになっている自分がいました。

苦しい時に励みになったのは、三菱電機のロゴを背負って走っているという責任感と第17給水所で待っていてくれた仲間達からの声援。支えてくれた仲間、家族、大会に携わってくれたすべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

これを機に、支社内にランニングチームを立ち上げて、横浜マラソン2016ではもっと多くの支社員と走れたら、なんてことをひそかに考えています。

横浜マラソンに当社がボランティアとして参加すること、そして私が100人を超える社員たちをまとめるボランティアリーダーとなることが決まったときは、地元初開催となる一大イベントにこのような形で関われることに期待と喜びを強く感じました。
「マラソン大会の給水業務」という初めての活動に参加することへの不安も少しありましたが、大会事務局の方のサポートや、社員たちの協力のおかげで準備段階から当日の運営までスムーズに進めることができたと感じています。

ランナーの皆様、第17給水所はいかがでしたでしょうか??

活動終了後、社員たちからは「楽しかった」「また来年も参加したい」との声が数多く寄せられました。
服部や藤原のように、今回が初めてのボランティア参加だったという社員はもちろん、これまで他の活動に参加してきた社員たちにとっても、自らの意志で参加を決めたこのボランティア活動は、良い経験になったようです。

私には、社会貢献活動を行う上でいつも心掛けていることがあります。それは「参加者に何かしらの形で楽しんでもらえるような工夫をする」こと。今大会は、大会側よりボランティアが楽しんで活動するための工夫がたくさん施されており、その成果が参加者の「また来年も」という気持ちを生み出したのだと感じています。これからも、「参加者が楽しみながら参加できる活動」という視点を忘れずに、県内での社会貢献活動をさらに盛り上げていきたいと思います。

ランナー、ボランティア、そして観客がひとつになった横浜マラソン2015。その成功の一役を担えたことを、改めて今、嬉しく思っています。

三菱電機の社員として、この地域で働く一人として、地元・横浜に、少しだけ恩返しができたことへの喜び。ランナー、観客とともにこの大会を創り上げたという達成感。忘れられない特別な一日となりました。

以前から、社会貢献活動に参加してみたいという想いは漠然と持っていたものの、自分一人ではなかなかきっかけをつかめずにいました。今回、会社としてボランティアに参加する機会を得られたことによって、その一歩を踏み出すことが出来たという意味においても、とても良い経験ができたと感じています。これからは積極的にいろんな社会貢献活動に参加していきたいです。

給水所を活き活きと駆け抜けていく野村課長、小峰課長の姿がとても印象的だったので来年は、ランナーとして参加してみても良いかも…。

Technologies of MitsubishiElectric

大会の安心・安全を支えた、三菱電機の技術

本大会のように大きなイベントにおいては、参加者や観客の安心・安全を守るための仕組みづくりがとても重要。三菱電機では、こうしたニーズに応えるため、「次世代イベントセキュリティーシステム」の研究開発を進めています。

本大会では、大会組織委員会事務局様のご協力のもと、混雑等による事故を未然に防ぐ「リアルタイム混雑状況把握・予測」、「監視カメラ無線ネットワーク」についての評価実験を実施。私たち三菱電機の最新技術が、安心・安全な大会運営を陰から支えました。これからも、三菱電機では多くの人が集まるイベント会場等での安心・安全の実現に向けたシステム構築をすすめていきます。

横浜マラソン組織委員会事務局

遠藤 勝己 様

横浜マラソン事務局の方に聞いてみました。

Q1.

今大会では、当社だけでなく多くの企業・団体がボランティアスタッフとして参加しました。昨今、企業のこのような活動が広まりつつあることについてどのようにお考えですか?

A1.

横浜マラソン2015では、6,000人を超えるボランティアのうち約1/3が企業様をはじめとした団体からの参加でした。各企業様がCSR等の取組みの一環としてスポーツイベントに参加されるケースが増えていますが、このような状況は主催者側として非常にありがたく、大会運営を支える大きな力となっています。また、ボランティアの人材育成を課題のひとつとしている我々にとって、各企業様の豊富で多様な人材やノウハウ、動員力、組織力は見習うべき点が多くあり、今後もなくてはならない存在であると感じています。

Q2.

今回、ゴールエリア周辺にて評価実験を行った「監視カメラ無線ネットワーク」。
実際に使用されたご感想等をお聞かせください。

A2.

ケーブル・回線工事が不要で移動・設置性に優れている点や、複数台でネットワークを構築・運用できる点など、イベント等で屋外に仮設することを想定し開発された製品ならではの強みが存分に発揮されているように感じました。
また、タブレット端末等の「見える化ツール」も開発していただいたことにより、専門知識が無くてもスムーズに運用できたことも、主催者としては非常にありがたく感じました。カメラを設置したことによる防犯効果もあったのではないでしょうか。こうしたイベントではコンセプトや雰囲気も重視されるため、カメラの設置に関してはデザインも重要になります。今回のカメラはスポーツイベントにマッチするデザインであり、そういう意味でも良いものをご提供いただけたと考えています。

Q3.

今後、ますますイベントセキュリティーに対するニーズ、重要性が高まっていくことが想定されますが、主催者の立場からのご意見や、将来的に目指す方向性等を教えてください。

A3.

安全な大会運営には、膨大な予算と人員が必要になるのが現状です。より効果的かつ効率的な運営、安全対策を実現するために、色々な目的やニーズに合わせたイベントセキュリティーシステムが構築されることを期待しています。
たとえば、コースや沿道に監視カメラを設置すれば、各地点での状況がリアルタイムに把握できるため事件・事故の未然防止、混雑や滞留状況の把握、急病人・傷病者等の早期発見、不審者・不審動作の発見・監視、大会全体の進行状況の把握等が可能になります。また、このような技術を「来場者・関係者の入退場管理」や「危険物持込みチェック」等に応用するということも将来的には考えられると思います。

横浜マラソン大会組織委員会事務局では、次回以降も三菱電機様をはじめ、民間企業の皆さまからのご支援、ご協力のもと安全・安心への取組みを進め、将来的には、スポーツイベントにおけるセキュリティーシステムのモデルケースを、横浜マラソンから発信していきたいと考えています。

We do something for Yokohama

地元横浜のためにこれからの三菱電機ができること

三菱電機では、今年、日本障がい者スポーツ協会(JPSA)のオフィシャルパートナーとなり、障がい者スポーツの振興を支援しています。

神奈川支社でも、今回参加した横浜マラソンのようなスポーツに関する活動の他、「東京湾アマモ再生活動」をはじめとする里山保全活動、こども科学実験教室などの社会貢献活動に、これからも幅広く取組んでいきます。

いつまでも皆さまに必要とされる企業であり続けられるよう、神奈川支社、県内事業所が一丸となり、地域社会のためにできることを追求していきます。