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AREA HIGHLIGHTS

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INTRODUCTION

新潟を代表する祭りの1つ、「新潟まつり」の中でも「大民謡流し」は日本最大級の民謡流しとして知られ、それぞれ揃いの浴衣の踊り手たちが、新潟甚句、佐渡おけさを踊ります。
新潟支店は、新潟地区の三菱グループ「新潟菱友会」の一員として長くこの祭りに関わり、来年の参加で50年になります。2016年8月5日(金)に行われた今年の祭りにも当社グループ社員とともに支店総出で参加しました。

HIGHLIGHT AREA

関越エリアを中心に、社会インフラ、ビルシステム、そしてFA機器・配電制御機器、また新潟支店では鉄道車両用電機品も取り扱っています。

関越支社 地域ビジネス活動

REPORTER わたしがご紹介します! 内山 高志

新潟出身の私にとって、夏といえば、新潟まつり。大民謡流しの踊りは、体に染みついています。今年も、着付けを手伝ったり、万燈(まんとう)を引いたり、地元の祭りを盛り上げるために一役買いました。
熱い夏祭りの様子をわたくし内山がお伝えします。

1972年の様子

1997年の様子

新潟支店は、1966(昭和41)年に新潟営業所として開設されました。
その翌年から新潟まつりに参加して以来、毎年続けており、2017年で50年になります。
新潟支店は、地方に点在する支店の中でも規模が大きく、踊りには大勢の社員と当社グループ社員が参加します。
新潟まつりを通じて地域の皆様との結びつきを強固なものにするとともに、グループとしての結束力・絆も深めてきたように思います。

写真で祭りの足跡を辿ってみると、それぞれの時代の様子、社員や支店の雰囲気が偲ばれ、とても感慨深いものがあります。

新潟まつりは、もともと北前船の寄港地・新潟の廻船問屋が大阪の住吉神社から御神体を受け、1726(享保11)年に行列を組む祭り“住吉行列”として行われた「住吉祭」が起源と伝えられています。
これに加え、昭和4年に商業振興のための広告パレードとしてスタートした「商工祭」、明治41年の二度に及ぶ大火からの復興を願って萬代橋下流の中州から花火を打ち上げるようになった「川開き」、新潟港の開港記念日から始まった「開港記念祭」という4つの祭りを統合し、1955(昭和30)年からスタートしたのが、現在の「新潟まつり」です。

毎年、8月上旬の金・土・日に開催されますが、新潟まつりの初日を盛り上げるのが、「大民謡流し」です。新潟を代表する萬代橋をメイン会場に、柾谷小路などの繁華街で約1万5千人にのぼる踊り手が踊りを披露します。

祭りの準備

大民謡流しは、それぞれお揃いの浴衣を着た踊り手が、新潟甚句や佐渡おけさに合わせて踊り歩きます。
メインは新潟甚句で、新潟市の小学校では運動会でも踊る学校があるというほど、ポピュラーな踊り。
とはいえ、1年に一度のお祭りなので、本番に向け、踊りのおさらいをして準備します。

祭りの準備

ニューデザインの浴衣は、
三代目

二年前から社員が着る浴衣が一新され、新しいデザインとなりました。これで三代目。
初代、二代目は白地にブルーの爽やかなイメージでしたが、今回は一転、紺ベースのシックで粋なデザインとなりました。普段、着慣れない若手は、先輩に手ほどきを受けながらの着付け。戸惑いながらも、みんな楽しそうです。

帯締めもしっかりと

紺地の浴衣に映える帯。
浴衣姿を決めるのは、帯締めです。
浴衣が粋に見えるかどうかは、帯の締め方次第。
私も、しっかり手伝います。

本番前に、みんなで出陣式!

本番前に浴衣姿で集合し、地元の美味しい料理で腹ごしらえです。私も着付けを終えて、合流。
さあ、みんなで頑張って踊るぞ!

いよいよ本番!

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再生

陽も傾き、街は夕暮れ時。いよいよ大民謡流しの始まりです。
踊りのスタート地点は、新潟支店があるビルの前。ここから「三菱電機」のロゴを灯した万燈(まんとう)を先頭に、東大通り、万代橋通りを踊り歩きます。万燈を引くのは、私の役目。実は、万燈の下の箱には、踊りの休憩時のための飲み物が入っているんですよ。
陽が暮れ、街は少しずつ夕闇に包まれます。木槌で樽の上面と側面を交互に叩く「樽きぬた」の軽快なリズムが響きわたる中、三味線や横笛などの生演奏に合わせて、踊り手は、ゆるやかに新潟甚句を踊ります。
夕闇に紺地の浴衣が溶け込み、襟元と裾の白い三菱電機の社名とスリーダイヤがほんのり浮かび上がり、優美な踊りと相まって幻想的な雰囲気です。
街は静かな熱気に包まれながら、ゆったりと踊りの夜は続きます。

新潟の文化を
地域の皆様とともに

今年の大民謡流しも、多くの仲間とともに楽しく踊ることができました!着付けの時の社員みんなの華やかな笑顔と、踊りをやり遂げた後の満足した顔が特に印象に残っています。
大民謡流しに参加して来年で50年。社員・グループ社員の統率力と絆は、どこにも負けないものになったのではないでしょうか。
この地に根ざし、地域の皆様とともに歩んできた新潟支店は、新潟の文化を大切にしながら、これからも新潟にしっかり根を張り、寄り添っていくことが大切だと改めて強く感じました。
新潟で見つけた三菱電機

日本海夕日コンサートで、
車載型オーロラビジョンが大活躍

2016年8月6日(土)、新潟の夏を彩る恒例のフェスとして知られる「第31回 日本海夕日コンサート」が新潟市西区の青山海岸の特設ステージで開催されました。
三菱電機も協賛しているこのイベントは、日本海に沈む夕陽を背景に、茜色に染まる美しい砂浜で一流アーティストを招いて行われます。コンサートは今回で31回目。
心地よい潮風が吹き抜ける浜辺の会場は、3万5千人もの観衆で埋め尽くされました。
当社製の車載型オーロラビジョンがステージ横に設置され、その巨大画面にアーティストたちのパフォーマンス映像が映し出されます。
後方で楽しむ観客の方も酔いしれながら、会場は熱気に包まれ、大いに盛り上がりました。