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[総務部:廣川、沖永、古川、横山]九州支社は、福岡市こども未来局が推進する「『い〜な』ふくおか・子ども参観日」に賛同し、「子ども参観日」を2010年より毎年実施しています。実際にお父さん・お母さんの姿を見て家族のコミュニケーションや絆を深め、職場の上司・同僚も従業員の育児に対する理解を深めることをを目的とした取り組みです。

Vol.2 挑戦!科学教室2013.11.15(金)

職場体験の次は、科学教室。ジェットタオルの仕組みを、実験や体験、クイズなどを通じて学んでもらいました。

ジェットタオルで手を乾かすって、どういうしくみ?

ジェットタオルは、吹き出し口から強い風を吹き付けることで、手に付いた水滴を吹き飛ばして手を乾かす仕組みになっています。
でも、「ジェットタオルはどうやって風で水滴をとばしているか」を伝えるのに、言葉だけでは子どもたちには難しいかもしれない...。
そこで、関係会社(三菱電機住環境システムズ)と協力して、「風を送り出す箱を使って水滴の形に切り取った紙を落とす実験」を行いました。
これは、穴を開けた箱を左右から手のひらで強く押すことで風を送り出し、そのかたまりで「水滴」を吹き飛ばすことで、ジェットタオルの仕組みを分かりやすく体感してもらおうというものです。

音の違いを体験してみよう!

次は「吹き出し口の穴の形状で、風の勢い・音が違うかどうかを確認する実験」と題して、お手製ジェットタオルの模型を使う実験です。
最新のジェットタオルは、風が出る穴の形状を変えたことで昔よりも音が静かになっています。その音の違いを説明するために、3種類の模型を作りました。吹き出し口の形が「丸い穴が2つ」の模型、「横長の四角い穴」のもの、そして吹き出し口が波型(ウェーブノズル)の模型を使い、箱を両側から勢い良く押してもらうことで音の違いを体験してもらいました。

実はとっても苦労した、ジェットタオル実演の準備...

総務部と関係会社で協力して準備した実演ですが、「水滴」の落ち方にムラがあったため、簡単に「水滴」を空気砲で落とせるようにクリップを使用してスムーズに動くようにしたり、箱の吹き出し口の形で空気のかたまりの出方に差をつける工夫をしました。
参加されたお子さんたちが、4歳〜12歳という幅広い年齢だったので、みんなに分かりやすくするための調整が凄く難しかったんです...。

デモ体験は子どもたちに大人気!

手作り模型を使った実験に、どれだけ興味を持ってくれるか心配でしたが、やりたいと手を挙げてくれたお子さんが沢山という予想外の展開に。みんな一生懸命「やりたい!」アピールをしてくれました。
またジェットタオルに関するクイズや質問タイムでも「なぜ?」「どうして?」と積極的に聞いてくれた子どもたち。クイズの達成具合に納得できず悔しがるお子さんもいて、励ましながら進めた場面もありましたが、熱心に向き合う姿勢が伝わってきて、スタッフとしてもとても嬉しい気持ちになりました。

いつでも素直で積極的な子どもたち

当社のHPには「みつびしでんきキッズのためのエコのわくせい」という、環境問題について楽しく学び、自発的に考える人になることを願って制作した総合的学習サイトがあります。実はこのサイト、1日前にリニューアルオープンしたばかりだったのですが、科学教室に参加してくれた子どもたちに早速試してもらいました。
クイズを織り交ぜた学習に熱心に取り組む子どもたちの中には、夏休みの自由研究に使うと目を輝かせるお子さんもいて、子どもたちの科学する心を見つけた瞬間でした。

次回:挑戦!科学教室

※ このページに記載されている情報は、2013年11月公開当時のものとなります。