AREA HIGHLIGHTS

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AREA HIGHLIGHTS - 地域の特色あふれる活動をお伝えします

徳島営業所長:山本

庶務・経理:三浦

今年もまた、徳島で阿呆になる季節がやってきました。
徳島の夏を熱く盛り上げる徳島の伝統行事・阿波おどり。今年は阿波おどりに数回にわたって参加している、言わば『徳島営業所のベテラン勢』社員2名にスポットを当て、毎年阿波おどりにかける想いやおどりのコツなど、昨年お伝えしきれなかった阿波おどりの魅力をご紹介します。

Vol3.阿波おどり本番

2014.9.12(金)

ようやくこの日がやってきました。8月12日、夏の徳島にぞめきのリズムが鳴り響く夜。 むせ返るような暑さを吹き飛ばすかのように勇壮な踊りを見せた、三菱電機グループ連の「踊る阿呆」な一日をお伝えします。

【胸の高鳴りと共に】日中から空に曇天模様が広がる中、緊張と期待に溢れた参加者は、阿波おどりの待機場へ。

参加者は今年デザインを新調した衣装に袖を通して準備を進めます。
男性は頭に豆しぼりを、女性は編み笠を被ると、それだけでも気が引き締まり、自然と表情も凛々しくなります。

【画像】着付け最中の男性、凛々しい表情の女性

また、女性はここで初めて阿波おどりの下駄を着用。実際に履いてみると予想以上にバランスを取りにくく、立っているだけでも不安定。演舞場でも思うように動けるか、と少し不安がよぎりますが、参加者と声をかけあうことで、心なしかその不安も和らぎます。

【画像】参加する大人・子どもの集合写真、下駄を履いた女性の足元
【興奮がうずまく街】今回三菱電機グループ連が踊るのは、3箇所の演舞場。待機場での出発式を経て、いよいよ最初の演舞場へと向かいます。

ここで、ご指導頂いている阿呆連(あほうれん)と合流。徳島市のシンボルである眉山を背に、総勢140人を超える三菱電機グループ連参加者が全員円になり、お囃子に合わせて踊りの再確認です。

【画像】眉山の麓での練習の様子、笑顔で練習する山本

会議室内での練習とは場所も服装も全く違う中で、戸惑いながらも少しづつ声を出して練習する参加者の顔には、時折笑顔もみられました。

【画像】本番が近づく阿波おどり会場を見つめる山本
【ぞめきのリズムに酔いしれる】祭りが始まる頃には徳島の空を覆っていた厚い雲も流れ、美しい夕暮れの中、阿波おどりの演舞場にぞめきのリズムが鳴りはじめました。場内の桟敷席を埋める沢山の観客から熱い視線を感じながら、まずは阿呆連が力強い掛け声と豪放闊達な踊りで観客を惹きつけます。
阿呆連の見事な踊りで熱気も最高潮を迎えた演舞場に、先頭として第一歩を踏み出すのは緊張の一瞬。しかし、先に演舞場に入った阿呆連がずっと三菱電機グループ連を見守り、観客を盛り上げます。
その場で言葉を交わしたわけではありませんが、踊りを介した連と連のコミュニケーションを感じました。

響き渡るお囃子と歓声に後押され、力強く演舞場に繰り出した三菱電機グループ連。
阿波おどり当日の様子と参加者の勇姿を、映像でお届けします。

三菱電機グループ連 阿波おどり映像

思いっきり声を出したほうが、呼吸を整えながら踊ることができるもの。
祭りが始まる前、参加者に対して「今日は声をしっかり出していこう!」と伝えたこともあり、今年は例年にも増して参加者の「ヤットサー!」「ヤットヤット!」が力強く演舞場に響きます。

【画像】阿波おどり会場で踊る三菱電機グループ連

デザインを新調した衣装も、実際に着用した参加者が大勢並んで踊ると色味のコントラストの高さが会場によく映え、圧巻。

【画像】阿波おどり会場で踊る三菱電機グループ連とお囃子隊

また、途中「ミッツビシッと」という掛け声の後に観客の方が「三菱電機!」と返してくれる場面もあり、観客の方々にも三菱電機が浸透しているように感じられました。
10分間踊り続けるという体力的な勝負もある中、参加者同士のかけ声の大きさや観客からの声援は大きな励みとなります。

【画像】阿波おどり会場で踊る三菱電機グループ連と三浦

太陽が沈み提灯で照らされた街を移動しながら、阿呆連や観客の皆様の声援を力に3箇所の演舞場で無事踊りきった三菱電機グループ連。
怪我もなく楽しんで祭りを終えることができた参加者の爽やかな笑顔に達成感と少しの寂しさを感じつつ、来年に思いを馳せて賑やかな演舞場を後にしました。

【来年もまた同じ季節に】「同じ阿呆なら踊らなソンソン!」今年の阿波おどりも無事終えた四国支社の二人が、阿波踊りを通して、伝えたい思いとは。
【山本】来年はもっと力強く踊りたいです!【三浦】無事に終わってほっとしました!

今年は、三菱電機グループ連が阿波おどりに参加して15年という節目の年でした。
初めて参加する人もそうでない方も、みんな同じ舞台で同じように楽しんで踊る。三菱電機内だけでなくグループ会社の人も含め、阿波おどりに参加することで生まれる強い連帯感は、今後の仕事にも繋がっていく部分です。
また、今回は四国のみならず関西や本社から参加してくれた方もいました。
まずは四国に足を運んでもらい実際に阿波おどりを見て欲しいのですが、「同じ阿呆なら踊らなソンソン」! 少しずつ、全国からの参加者も増え、多くの方と阿波おどりを通じてコミュニケーションをとっていけたらと思います。

ぞめきのリズムが恋しくなる季節がきたら、また阿波おどり会館に行って練習し、これからも大勢の人と参加し続けていきたいです。

※ このページに記載されている情報は、2014年9月公開当時のものとなります。