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AREA HIGHLIGHTS

Introduction

新人社員がお遍路で見たものとは?

四国といえばお遍路!と答えてしまうほど有名な四国八十八箇所巡り。とはいうものの、実際どのようなものかは、体験した人でなければわかりません。そこで、四国支社へ配属されたばかりの新入社員であるわたし堤が、四国にて伝統あるお遍路巡りを通じて、各県の魅力や三菱電機の事例をたっぷりとご紹介していきます。

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Reporter

わたしがご紹介します!

三菱電機株式会社 四国支社
事業推進部 企画課

堤 大地

Map of Pilgrimage

お遍路 香川編

ようやく辿り着いた香川県。今まで巡ってきたお寺を思い浮かべながら、結願に向けて最後の力を振り絞ります。

けんござん  いやだにじ71番札所 剣五山 弥谷寺

71番札所 弥谷寺

日本三大霊場のひとつと言われている霊山・弥谷山に建っている弥谷寺。
本堂を参拝するには370段の険しい石段を登る必要があります。石段を260段登ったところでお遍路さんを迎えるのは、青銅製・高さ6mの金剛拳菩薩像。その神々しいお姿を拝見しつつ更に登り続けると、岩山に囲まれ佇んでいる本堂に辿り着きます。険しい階段を登った後に飲んだ水は、今でも忘れられないほど美味しく感じました。
日本三大霊場…恐山(青森県むつ市)、臼杵磨崖仏(大分県臼杵市)、弥谷山(香川県三豊市)

ごがくざん  ぜんつうじ75番札所 五岳山 善通寺

75番札所 善通寺

多くの映画のロケ地にもなっている善通寺は有名な観光スポットのひとつでもあり、私が訪れた時も多くの観光客で賑わいをみせていました。西院の仁王門から御影堂まで回廊が続いている様子は、他の札所ではなかなか見られない風景。

また、境内には弘法大師誕生時より繁茂していたと言われる樹齢千数百年の大楠がその幹をどっしりと構えており、しっかりと根付いた根元部からは老巨木としての威厳を感じます。

ちょっと休憩

香川といえば、やっぱりうどん!今回は県内でも有名な釜揚げうどんのお店へ脚を運びました。店の外にも続く長蛇の列で、お昼時に限らず混み合うことの多い名店なのだそうです。イリコ(煮干し)が効いた温かいダシにつけて食べるうどんは、もちもちとした歯ごたえが特徴。大きなたらいで出てきたボリューム満点なうどんも、あっという間に完食してしまいました。香川県のうどんはお店によって麺のコシやだしの味が違うそうなので、お遍路巡りを終えても色々なお店に行ってみたいと思います。

ふだらくざん   しどじ86番札所 補陀落山 志度寺

86番札所 志度寺

全国的にも珍しい三棟造りの仁王門には、運慶の力作と言われている仁王像がお遍路さんを待ち構えていました。
また、境内に佇む書院の奥にあるのは、枯山水庭園「無染庭」。1946年の南海地震で大きな被害を受けた後、10年の歳月を掛けて復旧したといわれています。石と白砂が美しく、時間を忘れてゆったりとしたひと時を過ごしました。

いおうざん  おおくぼじ88番札所 医王山 大窪寺

88番札所 大窪寺

四国八十八箇所、最後の霊場です。本堂にたどり着くまでは長い山道を抜ける必要があり、いよいよクライマックスといった印象です。
お遍路巡りを締めくくる大窪寺の鐘の音は、「環境省選定 残したい日本の音風景100選」にも選ばれています。大師堂で参拝した後、この旅を共にした菅笠と金剛杖を奉納し、結願。

寺内を覗くと、これまで多くの方が結願し納めたであろう金剛杖の多さに驚くとともに、そこへ自分の金剛杖も奉納されると思うと、非常に感慨深いものがありました。

香川編 まとめ

四国八十八箇所は歩き遍路をする人が多いと聞いていたため、もっと気軽に結願できると思っていたのですが、実際は険しい山道や悪路などを乗り越えなければならず、想像以上に大変でした。しかし、豊かで壮大な自然に囲まれながら自分の足で歩くことや、地元の人との交流を通して人の温かみに触れられる魅力が、こんなに大変であるにも関わらず結願を目指して多くの人がお遍路をされている理由なのだろうと思います。お遍路を通じて学んだ四国四県それぞれの良さや特徴を活かし、四国から三菱電機を盛り上げていけるよう、これからの業務に取り組んでいきたいと考えています。

Discover Mitsubishi Electric

香川県で見つけた三菱電機

三菱電機グループソリューション展2015 in 高松

2015年12月2日〜3日の2日間、サンメッセ香川(香川県高松市)にて、三菱電機グループソリューション展2015を開催しました。 四国地区では約5年ぶりの開催となる当展示会では、会場を5つのゾーン(オープニング、社会インフラ、工場、ビル・オフィス、暮らし)に分類し、幅広い製品の展示を行うことで「総合電機メーカー」としての特徴を表現。

出展製品は合計100以上に及ぶ四国地区では過去最大規模の展示会となりました。今回の仕事は新入社員として一番大きな仕事だったので、企画会議から参加し、どのような展示会にすればいいかを考えてきました。

関係会社などの出展製品やブース位置の調整、会場・施工会社との打合せなどの業務を担当。当日は事務局スタッフとして、展示会全体の窓口やお客様のお出迎えを担当しました。

二日間を通して、想定を大きく上回る1,600名以上のお客様にご来場いただきました。関係するたくさんの方々のサポートにより、実機を中心に展示。当社グループの製品に触れて頂く良い機会を作れたと自負しております。

また、実際お客様と会話をすることで、どのような観点で製品を探し、見ていただいているのかを知りました。今後は展示会のようなイベントだけでなく、通常の業務においてもお客様目線を意識しながら仕事をしていきたいと思います。

四国支社の地域ビジネス活動