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循環型社会と自然共生社会と低炭素社会のイメージ

よくわかる「エコチェンジ」

地球環境が少しずつ変わり、人間だけでなく、生きものも棲みにくくなってきました。
温暖化が進んでいるのは、私たち人間が大量に出してきた二酸化炭素が原因だと言われています。
資源の枯渇も心配されています。

そこで、三菱電機グループは考えました。
大切な地球を守り、未来へとつなげていくために、
「私たちの製品や技術で、暮らしを、ビジネスを、社会を、エコに変えていこう」と。
そんな想いを言葉にし、実践しているのが、「エコチェンジ」です。
地球環境への負荷をできる限り減らすエコと、快適で便利な暮らしを両立させながら――。
さあ、ここでは3つの事例を挙げて、三菱電機グループの取組を紹介しましょう。


三菱電機グループの取り組み 01 冷暖房をエコチェンジ

同じ室温でも、暑いと感じる人もいれば、寒いと感じる人もいます。エアコンの設定温度は1℃変えると省エネ性は10%も変化。そこで、三菱電機グループは「体感温度」に着目してエアコンを開発してきました。その頭脳である独自センサー「ムーブアイ」は進化を続け、最新機種では0.1℃単位で身体の表面温度を細かく測定。一人ひとりに快適な風を届けることで節電を実現させています。

私は寒いのに、お兄ちゃんは暑いと文句を言う。いつもリモコンの取り合いになっちゃう…

暑いお兄ちゃんと寒い私のイメージ

一人ひとりの体感温度、床、間取り、日射熱などを計測して自動運転。部屋のどこにいても快適。

私もお兄ちゃんも快適!

私もお兄ちゃんも快適イメージ

最も快適な空気環境を追求したら、最もムダのないエコ運転が実現。ふだんどおりに運転させるだけで、快適&節電を両立できるようになりました。

ガマンしない省エネでCO2を減らそうということね そうじゃCO2を減らせば低炭素社会の実現に貢献できるんじゃ ガマンしない省エネでCO2を減らそうということね そうじゃCO2を減らせば低炭素社会の実現に貢献できるんじゃ

三菱電機グループの取り組み 02 洗浄をエコチェンジ

髪の毛の太さほどの微細な気泡、マイクロバブル。この泡には、水中の微小なゴミを吸着する性質があり、特に油分に対して高い吸着効果を発揮します。三菱電機グループは、この性質を利用して、汚れを落とす洗浄方法を実用化しました。洗浄剤を使わなくてすむため、洗浄のたびに水を取り替える必要がなく、節水や排水による環境負荷低減に貢献しています。

加工した部品の油汚れを取り除くには、洗浄剤が必要。
でも、洗浄するたびに新しい水が必要で、排水負荷も大きい……

洗浄剤による洗浄のイメージ

「泡の力」で油をきれいに除去。洗浄剤を使わなくても、きれいに洗えるようになり、水を繰り返し使えるようになりました。

マイクロバブルによる洗浄のイメージ

節水や排水負荷低減に貢献。自社の工場への導入や家電製品への応用が進んでいます。

水は限りある資源ということを忘れないようにしないとね 資源を大切にするこれこそ、循環型社会のための基本じゃ 水は限りある資源ということを忘れないようにしないとね 資源を大切にするこれこそ、循環型社会のための基本じゃ

三菱電機グループの取り組み 03 工場の敷地をエコチェンジ 工場の敷地をエコチェンジ

三菱電機グループでは、「事業所の生物多様性保全活動」を進めています。行動指針として、「生きものへの負の影響を低減する」「生きものとのより豊かな共生を目指す」「働く中で社員が自然との関係を取り戻す」といった3つの方向性を制定。各事業所で生きもの調査を行い、それぞれの特徴を活かして緑地の質を高めています。

特定の植物がきれいに整えられた緑地は、見た目には美しくても、昆虫や鳥たちにとってはすみにくい……

在来種、外来種、絶滅危惧種など、敷地内にどんな生きものがいるのか、知識がない……

昆虫や鳥たちにとってはすみにくいイメージ

生きもの調査をして、工場ごとに緑地の特徴を知り、希少な生きものを保護したり、植物の種類を増やしたり、生きものが利用しやすい水辺をつくっています。

生きものが利用しやすい水辺のイメージ

生きものにとってすみやすく、周辺の自然ともつながりができ、社員は自然を身近に感じられる、そんな工場に生まれ変わっています。

大切なのは、自然に思いやりをもって共生することね そう、すべての生きものがともに暮らせる自然共生社会を目指して、ね 大切なのは、自然に思いやりをもって共生することね そう、すべての生きものがともに暮らせる自然共生社会を目指して、ね

地球温暖化の原因となるCO2などの温室効果ガスをなるべく出さない低炭素社会へ。
廃棄物の発生を減らし、限りある資源を繰り返し有効に利用する循環型社会へ。
すべての生きものが共に暮らすことができ、自然からの恵みを受けつづけることができる自然共生社会へ。

大切な地球を守り、未来へとつなげていくために、
三菱電機グループは、暮らしを、ビジネスを、社会を、エコに変えていく
「エコチェンジ」に挑戦し続けます。