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ひまわり8号及び9号の可視赤外放射計(カメラ)による観測では、ひまわり6号及び7号と比較して、画像の解像度は約2倍ときめ細かくなり、地球全体の観測に要する時間は従来の約30分から1/3の約10分に短縮されます。加えて、日本域などの小領域を高頻度に観測することが可能となります。さらに、チャンネル数は従来の5チャンネルから16チャンネルと増え、気象現象や地球環境の監視が強化されます。
気象観測データの中継
省エネ性能、最大5倍。三菱電機のヒートポンプ技術をヨーロッパの空調に。 <ヒートポンプ技術>
三菱電機の空調技術が、歴史的建造物で年間45万kWhの消費電力削減に貢献 <シティマルチ R2 E eco>
スピーディに高精度な観測データを提供し、地球環境に貢献 <ひまわり8号及び9号(静止地球環境観測衛星)>
「SiC適用鉄道車両用主回路システム」搭載車両での実証結果 <SiC適用鉄道車両用インバーター>
2011年夏。社会的な節電要請の高まりに応えて節電施策を実施 <三菱電機グループのデマンド監視>
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