三菱電機:先進技術を結集せよ | Smooth Accessに貢献する技術

03

都市の移動を
よりスムースに。
都市の移動をよりスムースに。

ーSmooth Accessに貢献する技術ー

AIと
先進インターフェイスで、
人々の往来がスムースに。
AIと先進インターフェイスで、
人々の往来がスムースに。

世界中から多種多様な人々が訪れ、それぞれが目的地に向かってめまぐるしく行き来する、未来の都市。
そんな生き生きとした都市を実現するためには、人々のスムースな移動を支える先進技術が必要です。

未来の都市に
求められていることは?

安全性だけでなく、その都市に暮らす人も、初めて訪れた人も、誰もがスムースに往来できる快適な移動環境の整備が必要となっています。
三菱電機は、人工知能を活用したこれまでにないソリューションの開発、普及と、先進インターフェイスによる一人ひとりへのきめ細かいサポートによって、よりスムースに移動できる都市の実現へと歩みをすすめています。

3つのSynergy 3つのSynergy

  • 01

    利用者を見守る
    AI

  • 02

    混雑を
    予測するAI

  • 03

    グローバル
    対応

01
利用者を見守るAI

三菱電機AI技術ブランド「Maisart」(マイサート)を活用した映像解析で、膨大且つ多様な利用者の状況を把握。
サポートが必要な人や置き忘れられた物を検知します。

映像解析ソリューション
「kizkia」

私たちが見つけたいことを、様々な映像から、AIが休むことなく自動的に見つけ出し通知します。これまで人が見ているだけでは気づかなかったことへの対応や未来予測の支援を可能にします。

あなたの周りで
見つけられるヒト・モノ・コト
  • 気づけなかったことに
    リアルタイムな対応を支援
  • 分析・想定しにくかった
    未来予測を支援
三菱電機のAI技術ブランド

「コンパクトな人工知能(AI)」をはじめとする
三菱電機のAI技術。全ての機器をより賢くし、また、
エッジコンピューティングを活用することで、
安心・安全・快適な社会の実現に貢献していきます。

高精度ネットワークカメラ

フルHDの高画質で暗所や逆光でも鮮明に表示する高精度ネットワークカメラとの組み合わせで、周囲の人をくまなく見守ります。

02
混雑を予測するAI

高精度のシミュレーターによって、人々の流量から混雑状況をリアルタイムに予測します。
空港や駅のゲートなどの混雑しがちな場所では、アニメーションによって人々を適切に誘導し、スムースな移動を実現します。

リアルタイム混雑予測

現在の人の流量を推定し、リアルタイムに混雑状況を高精度に予測。それにより、現場の状況に適した混雑解消対策が実行可能になります。

世界で初めて※ 、現在の人の流量を用いて予測する「高速群集移動シミュレーター」を開発。カメラ映像からリアルタイムに算出した人の流量を都度シミュレーターに与えることで、実際の混雑状況に対して約80%の高精度な混雑予測を実現します。ゆえに、混雑リスク発生箇所をリアルタイムに予測し、迅速かつ的確な混雑解消対策が可能です。
※ 2016 年 8 月 18 日現在(当社調べ)

アニメーション
ライティング
誘導システム

光のアニメーションで、施設内の移動をナビゲート。経路移動や、フロアの導線がスムーズかつ分かりやすいので、快適に目的地へ到着することが出来ます。

矢印などの図形を光のアニメーションで表示して視認性を高め、
目的地までの、分かりやすい誘導を実現します。

03
グローバル対応

行先案内や運行情報を駅施設や車内、スマホで、必要なときに必要な場所で提供し、窓口における異言語の対話まで、快適なサポートを可能にします。

スマホ型トレインビジョン

電車の行先案内情報をトレインビジョンにて多言語で表示。更に乗客の携帯端末と連携し、個人の目的に応じた情報を配信します。

路線図(韓国語)

構内図(簡体中文)

降車案内詳細(英語)

トレインビジョンのメディア表示器に送信しているデータをビーコン装置にも送信し、多言語でリアルタイムに先行案内、運行状況を確認することができます。

4ヵ国語対応エレベーター

三菱エレベーター「AXIEZ(アクシーズ)」は多言語ガイドとカラーユニバーサルデザインを用い、より多くの人に安全・安心・快適な移動を提供します。

三菱標準形エレベーター
「AXIEZ(アクシーズ)」

「ドアが開きます」「5 階です」などのエレベーターの平常運行に係るインジケーター表示やアナウンスは、日本語・英語の 2 カ国語で案内します。また、地震、火災、停電などの緊急時には、日本語・英語・中国語・韓国語の 4 カ国語の表示・アナウンスでお知らせすることで、外国人利用者にも分かりやすく案内します。

しゃべり描きUI

「しゃべり描きUI」は、しゃべってなぞるだけで、画面に文字が表示される、コミュニケーションツールです。指先を使ったカンタンな操作や、イラストを使った視覚表現で、手話や外国語ができなくても、聴覚障がい者や高齢者、外国人との円滑で多様なコミュニケーションができるようになります。

好きな場所に絵を描くように、話した言葉を指でなぞった軌跡に表示。筆談よりも手軽で直感的な操作が可能です。また手描きイラストと組み合わせることで、文字だけに頼らない表現で、言葉のニュアンスも伝えることが出来ます。さらに多言語翻訳により、外国人ともより楽しくより深いコミュニケーションを実現出来ます。

CEATEC AWARD 2016の「暮らしと家でつながるイノベーション部門」においてグランプリを受賞。

UI開発の背景
コミュニケーションの壁を、
UI(User Interface)の力で乗り越えたい

耳の不自由な方は、指さしながら説明されても説明している人の唇の動きと指先を同時に見ることができないので、話を理解するのが難しいという課題がありました。また、筆談ボードを使うと、文字とお絵かきを組み合わせて表現することにより、耳の不自由な方や外国人とコミュニケーションがとれるという特徴があります。このふたつに着目し、話した言葉を指先に表示し、文字とお絵かきを組み合わせて表現できる次世代コミュニケーション技術「しゃべり描きUI」を開発しました。

耳の不自由なインターン生との出会いから、
デザイナーの自主研究プロジェクトが発足

三菱電機らしくないこのアプリは、様々な専門領域のデザイナーによる自主研究プロジェクトから生まれました。きっかけは、耳の不自由なインターン生との出会いです。「もっと話したい」そんな想いから、自主研究プロジェクトが始まりました。
最初の想いを最後まで大切にしながらプロジェクトを進め、耳が聞こえないという「障がいの壁」だけでなく、言語が異なるという「国境の壁」も乗り越えられる、人と人の気持ちが繋がるコミュニケーション技術が完成しました。
今までにない新しいUIの実現、応用展開の広さや有効性などが評価されて、CEATEC AWARD 2016でグランプリを受賞しました。(暮らしと家でつながるイノベーション部門)

三菱電機 デザイン研究所
ソリューションデザイン部
平井 正人

進化し続ける技術の
組み合わせによって、
一人ひとりを「おもてなし」
できる
未来都市の創造に
貢献していきます。

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