メルトピア

経営基盤を強化するIT戦略

三菱電機メルトピア。様々な事例がご覧いただけます。

  • Product Report

  • プロダクトレポート
  • 2010年 7月号(No.158)
  • 企業のエネルギー効率を永続的に改善し続ける
  • 三菱電機トータル環境経営ソリューション 「DIALCS」のご紹介

企業の環境への取り組みで求められる視点は、法令遵守やコンプライアンスといった、いわば守りの経営から、コスト削減や効率化を通じた攻めの姿勢に、重点が変わりつつあります。
一方で改正省エネ法が施行され、地方自治体の条例も踏まえたエネルギー使用量に関する届出書や報告書の提出も必要となり、そうした業務を効率的に行うことが必要になってきました。
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(MDIS)が開発・販売する三菱電機トータル環境経営ソリューション「DIALCS(ダイアエルシーエス)」は、こうしたニーズにお応えし、オフィスや工場の電機・電子機器や空調、照明などの省エネ対策を中心に、環境経営のPDCA全般を支援します。また今後、企業の環境経営の進展や高度化に対応すべく、データセンターでのクラウド型サービスを始め、様々な機能拡充を計画しています。

「DIALCS」の特長

●コミュニケーションポータル機能

環境経営におけるPDCAサイクルを支援するコミュニケーションポータル機能(エネルギー情報出力、お知らせ、空調延長、会議室予約)。

●ダッシュボード機能

企業内の各階層に必要な情報(計画値や実績値)をダッシュボード化し、コミュニケーションポータル機能で経営環境のPDCAをサポート。三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社(MDIT)の環境経営推進ソリューション「MELGREEN(メルグリーン)」と連携することで、長期間分の大量なエネルギー情報を蓄積し、多面分析が可能です。

●レポート機能

月次エネルギー利用状況の把握と改正省エネ法対応報告の支援機能です。法令や各地方自治体毎の条例も加味したレポートを限られた期間で正確に半自動で出力します。

説明図

DIALCSの全体像

DIALCSのポータル画面
 全国の拠点のエネルギー利用状況を日本地図上にプロットした例

説明図

改正省エネ法対応帳票の出力
 Excelで帳票フォーマットを用意すれば他の法律や条令で必要とされる帳票にも対応可能

説明図

説明図

DIALCSの活用イメージ

●今後の展開計画

細かなメッシュでエネルギー使用量を計測し、その情報をもとに大量データの高速分析を行う「MELGREEN」との連携による多面分析で省エネ施策の洗い出し。

データセンターにおいてクラウドコンピューティング技術を活用して、エネルギー計測拠点との接続、ユーザとのインターネット接続サービス。

お客様の環境・ニーズに合せて、分電盤での電力線制御や電力線通信装置(PLC)を応用したコンセント単位での計測装置を選択可能なレパートリーを提供。

入退室センサーや人感センサーなどのセキュリティー製品と連携。

電源制御装置と連携し、省エネ実行を高度化。

三菱電機生産システムトータルソリューション「DIAMxM(ダイアマキシマ)」との連携による、製造業向けエネルギー情報の「見える化」。

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