メルトピア

経営基盤を強化するIT戦略

三菱電機メルトピア。様々な事例がご覧いただけます。

  • Product Report

  • プロダクトレポート
  • 2010年 8・9月号(No.159)
  • ワークフローと連携して全体業務の効率化を推進
  • 国際会計基準(IFRS)対応を支援する
    「経理部門向け統合ソリューション」

企業会計を取りまく環境は劇的に変化しています。国際会計基準(IFRS)との整合性確保や内部統制強化への対応など経理部門では様々な変化への対応が不可欠となっています。
特に国際会計基準への対応は会計ビッグバンのゴールとして見直しが順次行われ、今年4月には具体的コンバージェンスの一環として固定資産“資産除去債務”が施行開始となりました。株式会社三菱電機ビジネスシステム(MB)が開発した「会計指南」は、コンバージェンスへの対応事項を機能装備するとともに、ワークフローと連携して経理部門だけでなく、全体業務の効率化を推進する「経理部門向け統合ソリューション」として、お客様の国際会計基準対応を支援してまいります。

「会計指南」コンバージェンス対応内容

(1)「一般会計」セグメント情報開示機能

財務会計と一体化した管理会計機能を装備

組織別・本支店別・目的別・相手先別・セグメント別の分析や各種予算実績管理が可能です。

単に上位レベルの組織階層、つまり課・部・本支店・全社があるといった垂直方向の階層管理だけでなく、横断集計的な階層管理、例えば全国の総務課・経理課を集約して管理本部としたり、大阪・名古屋・福岡の各支店を集約して西日本事業部とするといった柔軟な管理が可能となります。
これらの設定の数には制限がありませんので、きめ細かな業務分析などに威力を発揮します。

予算管理 予算種類マスタに必要な種類を登録することで複数の予算を登録、管理することが可能です。予算種類の数に制限はありません。予算設定はセグメントに対して行う事もできます。

説明図

▲ ページトップに戻る

高機能配賦処理 → セグメント分析に必須の機能

表

▲ ページトップに戻る

(2)「固定資産」資産除去債務オプション

「会計指南」の「固定資産管理システム」に5つ目の機能として4月からリリース開始したオプションシステムです。将来発生するキャッシュフローの純額を推定するため、将来確実に「義務」として生じる資金流出は、現在において負債に計上することが、「企業価値」を正しく測定できるという考えに忠実に対応しています。

説明図

▲ ページトップに戻る

(3)財務会計データと管理会計データの一体化

マネジメントアプローチを実現するためには、社内報告用の管理会計の精度ではなく、財務会計に求められる精度と同等のセグメント報告が必要となります。
そのためには財務会計上の勘定科目に管理会計上必要な項目を紐付けて格納する必要があります。ただし、このような細かい情報を収集するためには取引の現場担当者が直接入力しなくては不正確・非効率になることが懸念されます。
「会計指南」は現場で直接入力するためのソリューションを用意しています。また、決算終了後の予実分析報告だけでは不十分で、管理会計上の予算と期中実績で予測分析する機能が必要となります。これは管財データ一体となっていなければ実現できません。

説明図

▲ ページトップに戻る

(4)汎用ワークフローシステムを活用した経費伝票入力オプション

説明図

▲ ページトップに戻る

説明図

▲ ページトップに戻る