メルトピア

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  • 来年度の新入社員研修に向けての準備

メルちゃん

新年を迎え、今年度も残すところ3ヵ月となりました。多くの企業様でも来年度の新入社員研修の準備が具体的にスタートする頃ではないでしょうか。かつて社員教育といえば、「目で見て覚える」という現場主義が当たり前でした。しかし時代は変わり、今はそのような教育方法は通用しません。近年では人事部門等が主体となり、時代に即した研修を行うことがポイントになっています。そこで今回は、新入社員研修に向けて、近年の動きなどを見ていきたいと思います。

「ゆとり世代」に向けた新入社員教育のポイント
●新入社員は「ゆとり世代」

近年の新入社員は、「ゆとり世代」であることが大きな特徴の1つです。「ゆとり世代」は、それ以前の世代と大きく異なり、競争や順位づけを排除する教育方針がとられていました。
この世代の傾向には、「自分自身が成長しようという気持ちが強い」「指示されたことには一生懸命に取り組む真面目さがある」などという長所が見られる一方、競争意識が低く、「言われたことしかできない」「叱られ慣れていない」などという点もあるともいわれています。
このような「ゆとり世代」への教育については、「実習に競争原理を入れる」「その仕事をする理由と、全体像を見せる」「指示する時には理由を必ず言う」「具体的な指示を出す」「ほめて自信をつけさせる」など、各企業で様々な対策がとられており、研修自体も強化しているところが多いようです。

●パソコン技術の研修

新入社員が習得すべきスキルとして、重視されているものに「パソコン技術」があります。すでに高いスキルを持つ学生も多いものの、その実力には個人差があるようです。そのため現場に入る前に「パソコン技術の研修」を行う企業が増えています。

適度な緊張感が生まれるコラボレーション研修

●同業他社とのコラボレーション「新入社員研修」

新入社員の少ない中小企業が、何社かで行う合同新入社員研修。この研修方法は以前からもあった形ですが、対象を同業に絞り、業界のキーパーソンによる講演研修や、自社説明のプレゼンテーション大会を催すなどのコラボレーション研修を行っているところもあります。自社だけでなく業界全体での人材育成を考えることで、市場の活性化を図るという目的があるようです。
合同で行うことで適度な緊張感が生まれ、研修に集中できるほか、自社の強みについての理解度が向上するなど、企業にとってもメリットがあるといわれています。
このように、新入社員研修にも新たな動きが見られています。また、新入社員を迎える前に、教育する側である既存社員の研修を行う企業も増えています。既存社員が、上司、先輩として、新入社員を育てる立場であるという意識を高め、企業人としてのモラルや指導力をアップし、新入社員を受け入れる体制を整えるための研修です。
また、一般的な社員研修についても動きが見られます。その1つが、従来の全員一律の研修を廃止して複数の研修コースを用意し、受講者に希望のコースを選ばせるというものです。
全員一律の研修においては、どうしても社員のヤル気に差があるため、全体の研修レベルが下がってしまうこともあります。ヤル気のある社員の能力を伸ばすことこそが、企業の利益になることだという見方によるものです。
社員研修の形も、時代によって移り変わっています。「昨年良かったから」という理由で同じことを行うのではなく、常に新しいものを取り入れていくことが必要といえるのではないでしょうか。
株式会社三菱電機ビジネスシステム(MB)の人事情報システム「ALIVE HR」では、「キャリア管理」によって、社員の研修履歴を管理することができます。受講者・未受講者両方の視点から検索でき、研修開始終了年月日から研修内容まで、即座に閲覧することが可能です。

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