メルトピア

経営基盤を強化するIT戦略

三菱電機メルトピア。様々な事例がご覧いただけます。

  • Product Report

  • プロダクトレポート
  • 2013年 4月号(No.185)
  • 社内に分散するID情報を一元管理することで、ユーザーの利便性向上と管理コスト削減を実現
  • 三菱電機統合ID管理ソリューション
    「iDcenter TypeS」のご紹介

 企業では、内部統制への対応やコンプライアンスの強化に伴い、従業員の個人識別情報(ID情報)を使った情報システムや入退室管理システムなど、複数のシステムが導入されています。これら複数のシステムはそれぞれ独立して運営されているため、人事異動に伴うID情報の変更もシステムごとに行われることが多く、管理作業の負荷と、変更ミスなどによるセキュリティーリスクが増大しています。
  三菱電機統合ID管理ソリューション「iDcenter(アイディーセンター)」は社内に分散する“ID情報”を一元管理し、人事異動による変更情報を自動配信することで変更ミスを防ぐなど、ユーザーの利便性の向上と管理コストの削減を実現します。さらに、「iDcenter TypeS」では、JR東日本が提供する交通系ICカード「Suica」にも対応。通勤時の電車はもちろん、オフィスの入退室管理システムや各業務システム、複合機の利用などビジネスパーソンの1日の活動を、1枚のSuicaでカバーすることができます。

iDcenter TypeSの特長
●Suica対応のID管理システム

Suicaを利用可能なシステムに対して、SuicaID番号情報の配信が可能です。通勤・通学、電子マネーだけでなく、会社内のシステムでも活用することができます。

●日本企業特有の組織、慣習への対応

日本企業の人事・組織に対応したロール(役割・任務)をモデル化し、複雑な組織構造にも柔軟に対応できます。

●豊富な連携ツール・コネクターで導入が簡単

パッケージ製品との連携については豊富な連携コネクターをご用意しています。また、iDcenterの連携ツールを利用することでノンコマンド・ノンプログラミングでお客様が使用するアプリケーション・システムに即した連携ファイル形式を容易に取り込み・配信が可能です。

●運用の自動化

人事システムと連携して、入退システム、複合機等の各種システムへのID情報を自動配信できます。人事システムと連携し、IDのライフサイクル管理が自動化できます。

●複数拠点管理を実現

本社から展開し、最終的には全国展開が可能。また、企業のニーズに合わせてID情報を本社で集中管理、各拠点で分散管理など柔軟な運用形態を構築できます。

●物理系システムと情報系システムを容易に連携

ICカード情報とID情報の双方を一元管理することで、物理系システムから情報系システムのアクセス制御までカバーするハイブリッド型のID管理基盤として実力を発揮します。

システム構成例

※「Suica」はJR東日本の登録商標です。

※JR東日本Suica利用承認第77号(三菱電機インフォメーションテクノロジー梶@許諾)

※当該承認は、東日本旅客鉄道株式会社が本商品・サービスの内容・品質を保証するものではありません。

※東日本旅客鉄道株式会社の都合により、予告なくSuicaカードが交換されることがあります。

▲ ページトップに戻る

▲ ページトップに戻る