メルトピア

経営基盤を強化するIT戦略

三菱電機メルトピア。様々な事例がご覧いただけます。

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  • プロダクトレポート
  • 2013年 4月号(No.185)
  • 人事総務部門様向け情報 Vol.7
  • 企業力の源泉となる労務管理の重要性と
    労務管理業務を効率化する「ALIVE TA」

メルちゃん

企業は、「人材」「モノ」や「金」「情報」など、様々なものを管理しています。これらの管理は、経営活動において目標とする成果を生み出すために欠かせないものであり、いかに効率的に管理し動かしていくかが重要です。
そして、経営活動のもととなる「人材の管理」は、もっとも重要かつ難しいものとなります。今回は、「人材の管理」の基本となる「労務管理」について考えていきたいと思います。

労務管理の基本となる労務時間管理と法令遵守

労務管理の目的とは、人材が持つ本来の力を、職場で十分に発揮できる環境を整え、企業の経営活動において、その効果を最大化させることにあります。
その内容は以下のとおりです。

1)採用

人員計画に基づいて労働者の募集を行い、求める能力や適性を有する人材を採用する。

2)配置・異動

適材適所の人員配置や、社員の育成・能力開発を目的として、社員を配属したり異動させたりする。

3)教育・訓練

企業が社員に求める職業能力の向上や、社員の自己啓発促進のために教育・訓練を行う。

4)人事考課

労働者の勤務態度や実績などに対して、適切な評価を行う。

5)処遇

評価に基づいて賃金格付けを行い、適切な処遇とする。

このように、「人材をいかに活かすか」ということが労務管理のポイントになりますが、そのために重要となる要素の1つが、労働時間の管理です。正しい評価や処遇を行うためだけではなく、働きやすい環境を整えることで、優秀な人材を確保するためにも、適切な労働時間管理が必要です。
そして、その大前提として、労務管理には労働関係法令を遵守することが求められ、特に重要な役割を持つのが就業規則です。
就業規則は、労働基準法をはじめとして、労働契約法、労働安全衛生法、男女雇用機会均等法などの労働関係法令を踏まえて作成されるものであり、労働者との良好な関係を維持するためにも非常に重要になります。
例えば、労務管理に関するトラブルは
・ 「適正な時間管理ができていない」「有給休暇を与えていない」など、法に則った賃金が支払われていなかった。
・ 解雇にあたって必要な要件が満たされていなかった、または、必要な手続きが行われていなかった。
・ 書面による労働契約が交わされていなかった。
などが多いといわれています。
しかし、就業規則を適切に作成して社員に周知し、かつ適切に運用することで、法令を遵守するとともに労働者とのトラブルを回避することができるのです。
労務管理の一環として、就業規則は法改正のたびに見直しを図ることを忘れないようにしましょう。

労務管理業務を様々な角度からサポートする「ALIVE TA」

様々な個性を持つ「人材」を適切に管理していくことは容易ではありません。しかし、時間や賃金などの正しい管理によって働きやすい環境が整い、能力を存分に発揮したときの「人材」がもたらすメリットは計りしれません。それは企業の利益に直結するのはもちろん、労働者のやりがいにもつながっていくものです。労務管理は、企業と人材を幸せにするための、重要な業務だといえるのではないでしょうか。
株式会社三菱電機ビジネスシステム(MB)では、企業独自の就業規則に合わせた就業管理(勤怠管理)を行う就業システム「ALIVE TA」をご提供しています。日々の勤怠入力・集計から、改正労基法対応、36協定遵守・安全衛生管理までを網羅し、時代の要求に応じた、労働時間の適正な把握に基づく労務管理をサポートします。どうぞ、一度ご検討ください。

画像:スマートフォン入力画面
ALIVE TAのスマートフォン入力画面
画像:入力画面
人材が力を発揮するための基盤となる労務管理をスムーズに行うには、就業システム「ALIVE TA」がお役に立ちます!

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