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  • 2013年 10月号(No.190)
  • 人事総務部門様向け情報Vol.12
  • 「全国労働衛生週間」を機に改めて考える
    快適な職場環境づくりのための労働衛生管理

画像:ロゴ
メルちゃん

労働者の心と体の健康を守り、快適な職場環境づくりを行う「労働衛生」の大切さを再認識するために設けられた「全国労働衛生週間」。毎年、9月1日〜30日までを準備期間、10月1日〜7日を本週間としており、本年も64回目として実施されます。
今回は、労働衛生の大切さについて確認していきたいと思います。

労働衛生の3管理とは 
労働者の健康を守るためには、次の3つの管理を行うことが大切です。
これを、「労働衛生の3管理」といいます。
1)作業環境管理
作業場所における、温度や湿度、気圧、照度、騒音といった物理的環境や有害ガス、粉塵、有機溶剤等の有害物質といった有害因子を把握し、それらをできるかぎり良好な状態にコントロールして、快適な作業環境を作ること。
2)作業管理
作業時間や作業量、また作業方法や姿勢などをコントロールし、業務に起因する健康障害の発生を防ぐこと。例えば防毒・防塵マスク等の防護具着用のほか、パソコン作業では、連続作業の間に適切な休止時間を設ける、といったものもあります。
3)健康管理
労働者の健康状態を、健康診断などの一定の方法で継続的に把握することで健康異常を早期に発見したり、的確な措置によって元の健康状態に快復させたりすること。他にも、健康増進につながるような取り組みを実施する等といったこともあります。

労働衛生の3管理を進めていくためには、労働者の理解が必要です。労働者が、自分自身の健康を守るために作業の危険性について理解できていれば、例えば「防毒マスク等の保護具の着用」といったことも、きちんと行われるようになるでしょう。労働者が自主的に衛生管理を実行できるよう、まずは労働衛生教育を行うことが必要です。

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管理のチェックポイント
労働衛生の管理についてのチェックポイントを、工場・倉庫等の作業者と、パソコン作業者の例から見てみましょう。
1)工場・倉庫等の作業者の場合
□作業者の立場に立った作業マニュアルが組まれているか
□作業マニュアルは、一定期間ごとに見直して適切に改訂されているか
□作業および作業者の特性をふまえた、適正な配置が行われているか
□重い物等を取り扱う作業では、別の作業とローテーションできているか
□防塵マスク等の保護具は、マニュアルどおり装着されているか
□作業に慣れていない新人などには、先輩がフォローを入れているか
□ミーティング時には、作業者の顔色や体調を観察しているか など
2)パソコン作業者の場合
□室内の温度・湿度は快適か
□画面の位置や明るさは見やすくなっているか
□長時間作業する場合、間にリフレッシュする時間を設けているか
□マウス・キーボードは、身体から適切な位置に配置されているか
□椅子・机の高さは、作業者の体格に合っているか
□パソコン機器を置く机の周りは整理整頓されているか
□周りの人とコミュニケーションをとっているか など

労働衛生においては、このような点に注意するとともに「働き過ぎ」を防ぐため、労働時間をきちんと管理することがとても大切です。
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就業管理システム「ALIVE TA」

「働き過ぎ」を防ぐ就業管理システム「ALIVE TA」

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