
1950年東京生まれ。
19歳のとき訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、以来、地球上のあらゆる地域を訪れ、大自然と野生動物を35年以上にわたり撮影し続けている。
1982年から1984年にかけてタンザニア・セレンゲティ国立公園に滞在撮影した『おきて』は世界中でロングセラーとなっており、「ナショナルジオグラフィック」誌など海外のメディアでも数多く掲載されている。また身近なイヌやネコの写真にもファンが多い。
1989年からはVTR取材も開始し、カナダ極北のホッキョクグマ、中国の野生のジャイアントパンダなど、いずれのテレビ番組も好評を博した。
近年では、自身の目で実際にとらえた地球環境の急激な変化と影響をさまざまなメディアで伝え続けている。

「そっとネコぼけ」(2008年 小学館)
「ネコに金星」(2008年 日本出版社)
「にゃんきっちゃん」「からだが かゆい」(2008年 福音館書店)
「Don't Worry」(2007年 TOKYOFM出版)
「いのちの記憶」(2007年 世界文化社)
「パンダ」(2007年 新潮社)
「10ぱんだ」「いるいる だあれ」(2007年 福音館書店)
「地球動物記」(2007年 福音館書店)
「ネコを撮る」朝日新書(2007年 朝日新聞社)
「Be Happy」(2006年 TOKYOFM出版)
「スノーモンキー」バイリンガル版(2005年 新潮社 とんぼの本)
「ホッキョクグマ」(2003年 新潮社)

「岩合光昭 中国秦嶺山脈で野生動物を撮る」(NHK, 2003 - 2004)
「岩合光昭 極北を撮る」 (NHK, 2002 - 2003)
「ネイチャーワールド」 (tNHK, 1992 - 1996)

第5回木村伊兵衛写真賞 (1980)
講談社出版文化賞写真賞、日本写真協会年度賞 (1985)
児童福祉文化賞受賞(2008)