三菱電機株式会社(社長:野間口 有)は、監視カメラシステム「MELOOK Gシリーズ」の新製品として、被写体と周囲の明るさに応じ、常に鮮明な画像に自動調整する機能を搭載した、三菱監視用カラーカメラ「CIT-8500」を5月26日より発売します。
発売の概要
| 製品名 | 形 名 | 概 要 | 標準価格 | 発売日 | 販売台数 |
| 監視用 カラーカメラ | CIT-8500 | 38万画素、スーパー・ファイン・ビュー機能/ カラー白黒自動切換機能等による鮮明画像 | 160,000円 | 5月26日 | 20,000台/年 |
発売の狙い
三菱監視カメラシステム「MELOOK Gシリーズ」は、豊富なラインナップで金融・流通・サービスなど各業種でご好評いただいておりますが、監視カメラの活躍分野の拡大に伴って監視したい場所の多様化が進み、逆光環境や暗がりにおいても、画面全体にわたる鮮明な画像を得たいというご要望が多くなっています。
今回発売する三菱監視用カラーカメラ「CIT-8500」は、効果的な各種映像補正機能を搭載し、従来では撮像できなかった環境においても鮮明な画像が得られます。本機を監視システムの構成に加えることにより、建物の入口や駐車場、駅の構内等さまざまな厳しい環境で威力を発揮し、システムの守備範囲と監視の精度がさらに向上します。
新製品の特長
| 1. | 逆光環境においても鮮明画像が得られる「スーパー・ファイン・ビュー機能」搭載 撮像範囲の中で、それぞれ照度の異なる被写体や背景及び周囲の画像データを分析し、最適画質を自動生成します。 たとえば日差しを受けた明るい入口から人が暗めの店内に入ってくる場合では店内が暗く映り、店内に入った人物の判別が困難です。従来の逆光補正機能で人物を明瞭に映るようにすると、店舗外の背景は白くなってしまい外の判別が困難でしたが、「スーパー・ファイン・ビュー機能」では、人物と店舗外の背景を共に鮮明に映し出します。 |
| 2. | 暗い所では感度の高い白黒映像に自動的切り換え 昼夜を問わず連続監視する場合において、肉眼でも見えにくい低照度環境でのカラー撮像には限界がありました。カラーカメラに比べ白黒カメラは高感度である特性を活かし、1ルクス程度の暗い環境ではカメラが自動的に判断して白黒に切り換え、鮮明な画像で切れ目のない監視を実現します。 また、カラー映像でも40倍の電子増感機能により、0.025ルクス(月明かり程度)まで感度を上げることが可能です。 |
| 3. | 要所を確認できる、2倍電子ズーム機能搭載 別売りのコントローラ「S-9520」とリモートコントローラ「R-2400」又は「R-2410」を組み合わせれば、拡大して確認したい箇所を2倍にズームアップできます。たとえば、店舗内レジ付近などの映像を拡大して見ることが可能です。 |
| 4. | 撮像環境に応じて簡単設定できる「イージーフィッティング機能」搭載 店舗出入口、屋外駐車場、駅ホーム、ビル内廊下等、経験的にカメラの画質設定が容易でない撮像環境に対し、輝度や色調等9つのパラメータを予め標準設定し、ワンタッチで画質設定できる機能です。カメラ台数が多いシステムの設置工事には極めて便利です。 |
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