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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2003年11月20日
リ本No.0362

業界トップクラスの省エネと「配線活用リプレース機能」によりコスト削減

三菱電機スリムエアコン「リプレースインバーター『Mシリーズ』」発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社(執行役社長:野間口 有)は、室内・室外ユニット間の既設配線を活用できる「配線活用リプレース機能」を搭載した店舗・事務所用スリムエアコン「リプレースインバーター『Mシリーズ 』」P40〜P280形(4.0〜28.0kWクラス)11タイプ360機種を2004年1月下旬から発売します。新形スクロールDC圧縮機の搭載など省エネ設計により、P112形(11.2kWクラス)では業界トップのCOP4.86※1 を達成しました。また、施工時の異種冷媒混在をなくすため、インバーター機と同じ新冷媒R410を使用した「一 定速機『Mシリーズ』」P40〜P160形(4.0〜16.0kWクラス)11タイプ345機種をあわせて発売します。

 

 ※1:4方向天井カセット形。2003年11月20日現在。

三菱電機スリムエアコン リプレースインバーター

三菱電機スリムエアコン リプレースインバーター

発売の概要

製品名タイプ※2馬 力冷房最大能力[kW]希望小売価格発売日
リプレースインバーター
『Mシリーズ』
4方向天井カセット形1.5〜6 4.0〜16.0525,000〜 
 1,003,000円
2004年
1月下旬
天吊形1.5〜104.0〜28.0440,000〜 
 1,541,000円
壁掛形1.5〜4 4.0〜11.2434,000〜
  714,000円
  ※2:「シングル(1対1対応)タイプ ヒーターレス」機種

発売の狙い

 パッケージエアコンは、現在、リニューアル需要が約7割を占め、10年以上前に建てられたビル・店舗での空調機の入替え時期を迎えたことにより、さらに増加傾向にあります。また、空調機の入替えの際は、工事期間の短縮や、コスト削減のために既設の部材を有効に利用するニーズが増えています。

 当社は業界で初めて既設配管を再利用できる「リプレースインバーター」を昨年秋に発売し、配管洗浄や建築付帯工事を伴わない短期間でのリプレースを実現しました。

 この度発売する『Mシリーズ』は、新省エネ法、グリーン購入法のCOP基準値を大幅にクリアする業界トップクラスの省エネ性を達成した他、既設配管の再利用に加えて、室内・室外ユニット間の既設接続線を活用する「配線活用リプレース機能」を加えたことで、一層の工期短縮化と経費節減に貢献します 。

新製品の特長<リプレースインバーター>

1. 新開発「新形スクロールDC圧縮機」搭載により業界トップクラスのCOPを達成し電気料金約7割節約
摺動部の摩擦損失を大幅に削減する独自のフレームコンプライアンス機構を採用した新開発の「新形スクロールDC圧縮機」(平成14年度日本冷凍空調学会技術賞受賞)の搭載により、業界トップクラスの省エネを実現しました。P112形は業界トップのCOP4.86を達成するなど新省エネ法、グリーン購入法のCOP基準値を大幅にクリアしました。リニューアル対象となる10年前一定速機に比べ約7割(約51,800円※3)も年間電気料金を節約します。
※3: 年間電気料金算出条件は、戸建店舗、運転時間8〜21時、冷房期間5月23日〜10月10日、暖房期間11月21日〜4月11日、東京電力低圧電力料金(基本料金含まず)、10年前の一定速機PLH-112GKD(経年変化による効率低下分を考慮)は約74,600円、今回のリプレースインバーターP112型は約22,800円となります。
2. さまざまな配線方式に対応する「配線活用リプレース機能」付加によりさらに工期短縮
室内・室外ユニット間の既設配線を有効に再利用できる「配線活用リプレース機能」を付加しました。当社標準の制御線・電源線兼用配線方式のみならず、10年前に主流であった制御線・電源線分離配線方式※4、制御線単独配線方式などのいずれの場合にも対応します。
※4: ヒーターレス機種は配線リプレースキット(別売)が必要です。
なお、線径・線種により制約を受ける場合があります。
3. 3段階制御の新省エネデマンド機能でピーク電力の削減可能
運転電流を3段階(定格値の75%、50%、0%相当)のいずれかに制御出来るため※5、消費電力の抑制を選択でき、ピーク電力(契約電力)の削減に有効です。
※5: 外部入力用アダプター(別売)が必要です。
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 静岡製作所 営業部 パッケージエアコン営業課

TEL: (054)287-3040 FAX: (054)287-3161

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