三菱電機株式会社(執行役社長:野間口 有)は、2004年春のカーナビゲーション新製品として、カーナビゲーション専用LSI「ナビコア※1」搭載により、ストレスのない高速処理・高精細描画を実現したHDDカーナビゲーションシステム「CU-H9000シリーズ」3モデルを5月27日から発売しますのでお知らせします。
※1:「ナビコア」は当社の出願中商標です。
発売の概要
| 品名/型名 | 主な構成品等 | 希望小売価格(税込) | 発売日 | 当初台数 | |
| 三菱HDDカーナビゲーションシステム | |||||
| CU-H9000MD | ナビユニット、7V※2型インダッシュTV | 312,900円 | 5月27日 | 月産 15,000台 | |
| CU-H9000VP | ナビユニット、7V※2型モニター、TVチューナ | 241,500円 | |||
| CU-H9000 | ナビユニット | 189,000円 | |||
発売の狙い
カーナビゲーションは、本来の機能である地図探索・表示・誘導に加えて、車室内のエンターテイメントニーズの高まりとともに、ますます需要が増加し、2003年度の市場規模は300万台(前年度比30%増)に達しました。2004年度は、さらなる需要の拡大(360万台:前年度比20%増)が見込まれておりますが、普及率の拡大に伴いカーナビゲーション本来の機能に対するさらなる高度化が要求されております。
当社は、新たにカーナビゲーション専用LSI「ナビコア」と大容量20ギガバイトHDD搭載により、高速処理・高精細描画を実現した「CU-H9000」シリーズ製品を発売します。
最上位機種のCU-H9000MDは、2DINスペースに、DVD・MD・CDメディアの再生、TV・AM/FMラジオなどの視聴機能を搭載し、1ユニットで高性能のカーナビゲーション機能と高いエンターテイメント性を実現しました。
新製品の特長
| 1. | カーナビゲーション専用LSI「ナビコア」搭載によりストレスのない高速処理・高精細描画を実現 「ナビコア」は、カーナビゲーションでは最速※3の最大動作周波数400MHz(当社従来比2.4倍)の高速処理を実現しました。これにより、ストレスを感じさせないスクロール・ルート探索(札幌・鹿児島間を約0.2秒で探索可能)、地図縮尺変更・自車位置表示を可能にしました。また、描画性能の向上により下記を新たに搭載しました。
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| 2. | 業界で初めて※4「CD4倍速録音※5」と「追っかけ再生」ができる新「ミュージックフォルダ※6」搭載 業界初のCD4倍速録音により60分のCDを約15分でHDDにダビングできます。さらに「追っかけ再生」機能により、4倍速録音中でも、録音した曲から順番に再生することができます。
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| 3. | 最新のドライブ情報がリアルタイムに入手できる「お出かけスポット案内」機能を搭載 2002年4月に業界で初めて※7採用したJavaTMテクノロジー※8をさらに強化し、従来の「季節情報配信サービス」に加えて、新たにドライブに役立つ情報を提供する「お出かけスポット案内」機能を搭載し、テレマティクスへの対応を充実しました。これにより毎週、全国30〜50件の情報を、携帯電話経由にて取得できます。
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お問い合わせ先
三菱電機株式会社 自動車機器事業部 三菱電機カーインフォメーションセンター
TEL: 0120-182-710


