三菱電機株式会社(執行役社長:野間口 有)は、高感度でありながら、業界最薄※1 を実現した一体型の携帯端末用200万記録画素CCDカメラモジュールの開発を完了し、2004年6月からサンプル出荷を開始しますのでお知らせします。
※1:2004年5月末現在
- 【発売の概要】
| 機 種 | 形 名 | サンプル価格 | サンプル出荷開始日 | 量産開始日 | 生産能力 |
200万記録画素 CCDカメラモジュール | CM041 | 15,000円 | 2004年6月 | 2004年9月 | 月産70万台 |
- 【発売の狙い】
カメラ付き携帯電話の市場は、カメラ機能の高画素化に伴い、国内および海外ともに拡大しています。
当社は、カメラ機能の高画素化と携帯電話の薄型化の両方に対応するために、これまで培ってきたモジュール化開発の技術・ノウハウを駆使し、業界最薄(7.42mm)の200万記録画素CCDカメラモジュールを開発しました。
これにより、高画質で薄型のカメラ搭載携帯端末用製品の開発が容易になります。
- 【新製品の主な特長】
- 200万記録画素の高画素でありながら業界最薄を実現
高度な光学設計と実装技術を駆使し、200万記録画素の出力とともに、業界最薄となる7.42mm(標準値)を実現しました。
- スーパーCCDハニカム※2 採用により高感度・高画質を実現
スーパーCCDハニカム※2 採用により、低照度時での暗所の撮影にも十分に対応できます。
※2:スーパーCCDハニカムは富士写真フィルム株式会社の登録商標です。
- 携帯電話端末の薄型化を可能にする一体型モジュール
| 1) | CCD撮像素子、電源及び信号処理LSIを一体化し、必要な機能を全てモジュール内に取りこんだ構成により、携帯電話端末の薄型化が可能となります。 |
| 2) | 当社130万記録画素タイプと共通のサイズとインターフェースであり、お客さまのニーズによりどちらのモジュールも選択可能です。 |
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