ニュースリリース

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2004年8月17日
リ本No.0439

寄棟屋根での設置容量を最大45%増量、デザイン性向上・省施工化をさらに追求

三菱電機「太陽光発電寄棟屋根用システム」新商品発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社(執行役社長:野間口 有)は、寄棟屋根での設置容量を最大45%増量(従来比)し 、デザイン性向上・省施工化を実現した「太陽光発電寄棟屋根用システム」の新商品を10月22日から順次発売します。

三菱電機「太陽光発電寄棟屋根用システム」

三菱電機「太陽光発電寄棟屋根用システム」

発売の概要

品 名形 名仕 様希望小売価格
(税込)
発売時期
太陽電池モジュールPV-MBM167C公称最大出力167W97,335円  10月22日
PV-MBM115CL公称最大出力115W80,955円  
PV-MBM115CR公称最大出力115W80,955円  
PV-MBM061CC公称最大出力61W60,900円  12月予定
PV-MBM078CH公称最大出力78W57,330円  
マルチアレイ
 コンバータ(接続箱)
PV-CFX05C昇圧4回路157,500円  10月22日
取付架台セットPV-KYB20横桟方式7,350円  

発売の狙い

 太陽光発電システムは、省エネ意識の高まりとともに普及が拡大しており、切妻屋根だけでなく、寄棟屋根への設置ニーズが高まっております。しかし、寄棟屋根は、太陽電池モジュール(以下、モジュール)の設置スペースが狭く、また設置形状に制約があるため、見栄えよく、かつ効率のよい設置容量の確保に課題がありました。

当社は、モジュールの最適大型化と新形状品のラインアップ、ならびに新開発のマルチアレイコンバータ(接続箱)の採用により、寄棟屋根での設置容量を最大45%増量するとともに、設置時のデザイン性を向上しました。さらに、モジュールの大型化による設置枚数の削減により、施工工数を26%削減※1し施工時間の短縮を実現いたしました。

 

 ※1:当社従来品(PV-MM100C)3.8kWシステム比

新製品の特長

1. モジュールの大型化・新形状の追加とマルチアレイコンバータの採用により、設置容量を最大45% 増量
従来は、モジュールを小型化することで、寄棟屋根での設置容量の増量を図りました。
今回、寄棟屋根に最適なサイズにモジュールを大型化するとともに、業界最多※2の5種類の形状をラインアップし、更に新開発のマルチアレイコンバータの採用により、システム構成上の設置枚数の制約を大幅に緩和し、設置容量を最大45%の増量(従来比)を実現しました。
※2:2004年7月現在。国内住宅用太陽光発電システムの同一シリーズにおいて。
2. 屋根形状に合わせたモジュール形状のラインアップによりデザイン性を向上
日本の寄棟屋根の約80%を占める4寸から6寸勾配※3の屋根稜線に美しく納まる形状に設計された長方形、台形(右用・左用)、三角形、正方形の5種類のモジュールを組合せて、屋根形状に合わせた様々な配置が可能となり、設置時のデザイン性が大幅に向上しました。また、モジュールのフレーム構造の見直し、取付架台の固定方法の変更により、設置面をフラットで美しく仕上げることができます 。
※3:宅金融公庫「住宅・建築主要データ調査報告」1999年度
3. モジュールの大型化で施工工数を約26%削減し施工時間の短縮を実現
モジュールの大型化により、設置枚数・ボルト締めなどの施工工数を約26%削減しました。また、マルチアレイコンバータにより、モジュールの直列配置枚数を考慮した複雑な配線(渡り配線)が不要 となり、設置工事の工数削減と時間短縮を実現しました。
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 中津川製作所 営業部 住宅用太陽光発電システム営業課

TEL: (0573)66-2118 FAX: なし

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