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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2005年10月18日
自動車No.0503

移動中の自動車内でも地上デジタルテレビ放送を快適に視聴可能

三菱電機 車載用地上デジタルTVチューナー「TU-100D」発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社(執行役社長:野間口 有)は、地上デジタルテレビ放送を車内でも快適に楽しむことができる車載用地上デジタルTVチューナーを12月1日から発売します。

車載用地上デジタルTVチューナー「TU-100D」

車載用地上デジタルTVチューナー「TU-100D」

発売の概要

品名型名主な構成品希望小売価格
(税込)
発売日当初月産台数
車載用地上デジタル
TVチューナー
TU-100Dチューナー、リモコン、
フィルムアンテナ
105,000円12月1日1,000台

発売の狙い

 2003年に地上デジタルテレビ放送が三大都市圏で開始されて以来、サービスエリアは着実に広がっており、2006年中には全国に拡大される予定です。デジタルテレビ放送は従来のアナログ放送と比較して安定した受信と弱電界の下でも良質な映像が得られますが、移動する自動車での受信は、電波がビルなどでさえぎられたり、反射して干渉を引き起こしたりして時々刻々受信状態が変化するため、安定した映像の視聴が技術的に難しいとされていました。

 当社は今回、受信性能を改善する新エンジンを開発し、カーナビや車載用テレビに接続して地上デジタルテレビ放送を安定して視聴できる車載用地上デジタルTVチューナーを発売します。

新製品の特長

1. 「D3A※1エンジン」により、途切れにくい美しい映像を実現
車載用地上デジタルチューナーでは、走行中に時々刻々変化する電波の受信状態に対応するため、2つのアンテナで電波を受信し、映像が途切れることを防ぐダイバーシティ受信が一般に行われます。当社はデジタル放送波から映像信号に復調する際、2つの受信アンテナに対応した2系統の信号処理をリアルタイムに最適制御して、電波干渉時の受信性能を改善する「D3Aエンジン」を開発しました。従来のダイバーシティ受信と比較して、干渉を受けた弱い電波でも、途切れにくい快適なテレビ視聴を実現しました。
※1:D3A=Diamond Digital broadcast Decoder for Automobile(当社登録商標)
2. 「D3Aエンジン」のワンチップ化により本体を小型化
受信性能を改善する「D3Aエンジン」と周辺回路をワンチップ化したことにより、本体の大幅な小型化を実現しました。幅178×横160×高さ43mmと、1DIN※2サイズより小さいサイズで、座席の下などに容易に設置できます。
※2:DIN=Deutsche Industrie Normen(ドイツ工業規格)の略で、自動車室内ヘッドユニットの統一規格。
(1DIN:高さ50mm×幅178mm)
3. 「電子番組表拡大表示機能」により、車載モニターに適したサイズでの表示が可能
カーナビや車載用テレビのモニターに電子番組表などをそのまま表示すると、文字が小さく座席から確認することが困難です。本製品は「電子番組表拡大表示機能」により、3局同時表示が標準の電子番組表を1局毎に拡大表示でき、視認性を大幅に向上しました。電子番組表の他局への切り換えもチャンネルボタンで容易に操作できます。
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 自動車機器事業部 三菱電機カーインフォメーションセンター

TEL: 0120-182-710

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