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発売の概要 |
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発売の狙い |
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| 社会的な危機管理意識の高まりにより、生体認証を適用した入退室管理の需要が拡大しています。中でも、個人の顔を識別して認証する顔認証は、指や手を装置にかざすといった動作が不要で、手荷物を持っている場合でも使いやすいなど、利便性に優れていますが、一般に、認証結果が顔の表情や明るさなどの外的要因に左右されやすく、他の生体認証に比べて精度が低いという問題があります。 当社は、顔認証の利便性を活かしつつ安全性を強化した認証装置として、独自に開発した「画像処理アルゴリズム※2」を用いた顔認証技術と、2005年に世界で初めて製品化に成功した指透過認証技術を組み合わせた、「三菱 顔・指認証装置」を発売します。
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新製品の特長 |
| 1.顔認証の利便性と指透過認証の安全性を一体化
一般に、照合レベルを厳しくすると、他人の入室を誤って許可する率は減りますが、登録者本人が拒否される率は増えます。そこで、顔認証と指透過認証の2つの生体認証技術を1つの装置に組み込むことにより、顔認証の照合レベルを厳しくして拒否された人のみ指透過認証を行うなど、顔認証の利便性を活かしつつ、安全性に優れた入退室管理の構築を可能にしました。
2.独自の顔認証技術で認証精度を向上本方式では、けがの治療(眼帯や絆創膏)などにより、顔認証、指透過認証単独では認証できない状況でも、複合させることにより安定した認証ができます。
露出補正などの自動補正機能を持った内蔵カメラで撮影した画像から、最も映りのよい顔画像部分だけを自動的に選択する、当社独自の「画像処理アルゴリズム」を採用しました。認証精度が向上するとともに、履歴としての画像データをより少ない容量で記録できます。
3.セキュリティレベルや用途に応じた認証方法を選択可能また、本機は、従来、入退室の人物画像記録のために設置していた監視カメラとしてもご活用いただけます。
顔認証、指透過認証のいずれか単独での認証のほか、セキュリティレベルが高く、特に安全性が求められる個所では、顔認証と指透過認証の両方での認証をもって入室を許可するなど、さまざまな設定が選択できます。
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