| 1.仮想化技術の採用により、接続可能端末数を2倍に拡大
従来は、受注エントリーなどの業務量が増加すると端末での応答が遅くなることがありました。今回、当社独自OSをサーバー上で複数並列に動作させる仮想化技術を初めて採用し、業務量や端末数の増加による応答速度の劣化を抑制しました。端末台数は従来機比 ※3 2倍の2560台まで接続可能です。
アプリケーションが動作するユニットは、主系と従系の2台を標準装備して二重化し、平常時は並列運転で高速処理を行い、一方の系が故障した場合には縮退運転により業務を継続します。
| ※3: |
Entrance DS880rとの比較において |
2.SOAへの対応により、システム変更時の作業負荷を軽減
従来は、システムを追加・変更する際、連携するシステムを再構築する必要がありました。
今回、サービス指向アーキテクチャー(SOA)に対応した、データ交換、データ分析、レポーティングなどのソフトウエアを標準装備したほか、既存システムで稼働中のプログレスU ※4アプリケーションをSOA化する機能の搭載により、業務システム全体の連携を容易にし、 システムの追加・変更時の作業負荷を軽減します。
| ※4: |
Entranceが提供する基幹業務システム構築が容易な簡易言語 |
3.専用ポータル機能により、優れた運用性を提供
最初にログインするときにユーザ認証するだけで、ポータル内のアプリケーションやデータにアクセスできる専用ポータル機能を搭載しました。ブラウザーベースでエンドユーザからシステム管理者まで、効率良く運用・管理できます。
また、システム全体のログを収集・分析する機能も標準装備しており、企業のIT統制を支援します。
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