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2007年10月31日
通信No.0708
監視画像の長期間連続記録・保存を実現し、操作性を向上させた、最上位機種
三菱デジタルレコーダー「DX-TL6000シリーズ」発売のお知らせ
PDF リリース全文(PDFファイル:238KB)
価格 特長 お問い合わせ先
 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、映像監視カメラシステムに用いるデジタルレコーダーの最上位シリーズとして、「三菱デジタルレコーダーDX-TL6000シリーズ」を12月25日から順次発売します。
デジタルレコーダー「DX-TL6000シリーズ」
※写真をクリックすると拡大します
発売の概要
製品名 主な仕様 希望
小売価格
(税込)
発売日 月産台数
映像入力
概略寸法(mm)
内蔵ハード
ディスク容量
DX-TL6000-5012 16ch
W:425
H:133
D:375
  1.0TB※1 1,522,500円 07年12月25日
100台
DX-TL6000-7512 1.5TB 1,680,000円 08年 1月31日
DX-TL6000-2512 500GB 1,365,000円 08年 2月29日
DX-TL6000H-5012※2 1.0TB 1,575,000円 08年 3月10日
HDD増設ユニットDX-ZD6 W:425
H:49
D:361
1.0TB  735,000円 07年12月25日 200台

※1: 1T(テラ)は1兆。1テラバイト=1,000ギガバイト(GB)
※2: アナログカメラとIPカメラを混在させて接続できるハイブリッドタイプ。アナログカメラだけの場合は最大16台。混在の場合、IPカメラは最大8台まで接続可能。
発売の狙い
 昨今、流通店舗や金融機関などにおけるセキュリティー需要が拡大するなか、映像監視システムには、画像データの長期間記録・保存、検索などの操作性向上やセキュリティー機能の充実、およびスムーズな動きの再生画像が求められています。
 今回当社は、長期間記録で金融業や流通業などから好評いただいているデジタルレコーダー「DX-TL5000シリーズ」の上位シリーズとして、従来比約2倍の長期間連続記録・保存と簡易な操作、滑らかな記録・再生画像を兼ね備えた「DX-TL6000シリーズ」を発売します。
新製品の特長
1.MPEG-4採用により、長期間記録・保存を実現

画像圧縮方式MPEG-4※3の採用により、記録データのサイズが従来比※4約2分の1以下となり、従来機※4と同等のハードディスク容量でも約2倍の連続記録・保存を実現しました。容量が1.0TBのDX-TL6000-5012の場合、カメラを16台接続し、各カメラ毎秒1フレーム記録の設定で約1年間※5の記録が可能です。また、別売の増設ハードディスクユニット「DX-ZD6(1.0TB)」を最大16台まで接続して、合計17TBまで拡張できるので、年単位の長期記録保存が可能です。

※3: 「Moving Picture Experts Group phase 4」の略。動画像データを圧縮する方式の一つで、圧縮効率が高い
※4: 「DX-TL5000シリーズ」との比較
※5: 記録解像度を標準設定の4分の1(352×240ドット)に設定した場合

2.アイコン表示による「簡単メニュー」で操作性を向上させ、セキュリティー機能も充実

記録データの検索や外部へのコピーなど、迅速かつ確実性が求められる操作をアイコン表示の「簡単メニュー」にまとめました。たとえば、コピー時間や媒体のアイコンをUSBマウスでクリックする、パソコン同様の操作で簡単にコピーできます。またヘルプ機能の搭載で操作支援環境も向上しました。
さらに、記録データの不正持ち出しや改ざんを防止する、セキュリティー機能を充実させました。セキュリティーに関わる「カメラ選択」や「データのコピー・全消去」など、各種の操作をセキュリティーレベルによって階層化し、操作者の職務権限に応じた4つのパターンに分類して、アクセスをパスワードで制限します。セキュリティーレベルに応じた運用を可能にしました。

3.最大16台のカメラを同時接続し、全チャンネルで毎秒30フレームの記録・再生が可能

合計で毎秒480フレームまで記録・再生可能※5なので、16台のカメラの映像を毎秒30フレームで、すべてコマ落ちなくスムーズに記録・再生できます。監視対象人物の瞬時の動きも撮り逃がしません。

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