三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、LED※1を使用した照明器具の新シリーズとして、 ハロゲンランプと同等の中心光度を持ちながら消費電力が11Wと低く、40,000時間の長寿命を実現した店舗用LED照明器具「AKARI-LEDsスポットライトシリーズ」6機種を12月21日から発売します。![]()
| ※1: | Light Emitting Diode 発光ダイオード |
発売の概要
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発売の狙い
地球規模で温暖化防止対策が求められる中、二酸化炭素(CO2)排出量の削減が急務となっており、照明の省エネにも期待が高まっています。室内照明には明るくて効率の良い蛍光ランプとインバーター駆動の照明器具が普及する一方、店舗などで商品を照らすスポットライトには、10度から30度程度のビームで商品を照らして演出効果を上げるため、白熱電球の一種である反射鏡付きハロゲンランプが多く用いられています。ハロゲンランプは白熱電球に比べれば効率が良く寿命も長いのですが、蛍光ランプの比ではなく、省エネのためにはより効率の良い他の光源への代替が課題となっていました。
当社は今回、配光制御技術などを駆使してハロゲンランプと同等の中心光度(スポット効果)を持ちながら、ハロゲンランプと比べて3分の1以下の消費電力と、10倍以上の長寿命を実現したLED※1照明器具の新製品を発売します。色温度やビーム角の異なる6機種のラインアップにより、店舗で要求されるさまざまな演出に対応可能なほか、2007年度グッドデザイン賞受賞の薄型デザインとの相乗効果で高い演出性を実現します。当社は本製品を皮切りに店舗用LED照明器具分野へ参入します。
新製品の特長
| 1.ハロゲンランプと同等のスポット効果ながら、11Wの低消費電力でCO2排出量を22〜32%に削減 LEDを駆動する電源部を加味しても電力消費効率(器具効率)が高いLED光源の特性を生かしつつ、長年培った配光制御技術により、35W/50Wのハロゲンランプと同等※2のスポット効果を持ちながらも11Wの低消費電力を実現しました。昼光色タイプ(ビーム角15度)の中心光度は4400cdで50Wハロゲンランプ(ビーム角20度)の3740cdとほぼ同等、温白色タイプ(ビーム角15度)の中心光度は2400cdで35Wハロゲンランプ(ビーム角20度)の2400cdと同等です。年間の二酸化炭素排出量※3は12.5kg※4で、35Wのハロゲンランプの32%、50Wのハロゲンランプの22%に相当します。
従来、照明の点灯時間が長い店舗では頻繁にハロゲンランプを交換する必要がありましたが、本製品は、ハロゲンランプの定格寿命3,000〜4,000時間に比べ10〜13倍※2となる40,000時間の長寿命を実現しました。ランプ交換などのメンテナンスが不要になります。 昼光色(D)、温白色(WW)の2種類の色温度と、3種類のビーム角、10度(狭角)、15度(中角)、25度(広角)の計6機種をラインアップしました。店舗で要求されるさまざまな演出に対応可能です。 また、従来のハロゲンスポットライトはシリンダー(筒)状のデザインが一般的ですが、本製品はLED光源のコンパクト性を生かした薄型のプレート状のデザインで、2007年度のグッドデザイン賞を受賞しました。従来のスポットライトとはまったく異なる新しいデザインにより、新たな店舗用照明を提案します。 |
TEL: 0120-348-027



