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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2008年2月19日
ISNo.0802

分析用データの最大レコード長を8倍に拡大したハイエンドモデルと、導入が簡単なエントリーモデル

データ分析プラットフォーム「DIAPRISM」ラインアップ強化のお知らせ

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、大量のデータから成るデータベースを高速分析するデータ分析プラットフォーム「DIAPRISM(ダイアプリズム)」の新製品として、分析データの最大レコード長を64KBに拡大したハイエンドモデル「DIAPRISM x64Nativeビジネスインテリジェンススイート」と、導入が簡単なエントリーモデル「DIAPRISM ビジネスインテリジェンスベーシック」を2月20日から発売します。

 この製品の製造・販売・保守は三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社が担当し、大量データの分析・集計処理の需要が高い流通、製造、通信、金融の分野に販売します。

発売の概要

製品名 主な機能 標準価格
(税込)
発売日 販売目標
DIAPRISM x64Native
ビジネスインテリジェンス
スイート(以下、スイート)
・分析用データの抽出・加工・ロード
・超高速集計・検索
8,400,000円
より
2月20日 年間200
システム
DIAPRISM
ビジネスインテリジェンス
ベーシック(以下、ベーシック)
・分析用データの簡易加工・ロード
・超高速集計・検索
5,985,000円
より
4月21日
※1: 本製品はソフトウェアで、ハードウェアは含みません

発売の狙い

 近年、業務システムのIT化が浸透し、企業内のデータベースに蓄積された各種業務データを迅速に集計・分析して、各業務へのフィードバックや経営の意思決定を行い、経営戦略の実行を最適化するビジネス・インテリジェンス(BI)活動に注目が集まっています。

 当社のデータ分析プラットフォーム「DIAPRISM」は、業務システムやPOS などの売上データ、ウェブログデータなどさまざまなデータを統合して扱い、「大福帳フラットファイル」に一括して取り込んで、高速に集計・検索を行い、その結果を使い慣れたExcel で可視化するBIシステムです。

 今回、「DIAPRISM」の新製品として、レコード長の大きなデータでも一括して分析できるハイエンドモデルと、導入が簡単なエントリーモデルを発売します。

新製品の特長

1. 分析用データの最大レコード長を8倍に拡大、多面的な分析が容易に(スイート)
分析データの最大レコード長を従来比※2 8倍となる64KBに拡大しました。データ項目が多くて従来は複数のファイルに分割していたデータでも1つのファイルに格納できることから、複数のファイルの情報を統合して分析する専用アプリケーションが不要になるなど、より多面的で柔軟なデータ分析システムを容易に実現できます。
※2: 当社製「DIAPRISM x64」(2006年6月19日発表)との比較において
2. 16多重処理に対応、1億件のデータの集計・検索が3秒で可能に(スイート)
クワッドコアCPU※3 を4基搭載したサーバーの16多重処理に対応します。デュアルコアCPUを4基搭載した従来のサーバーによる8多重処理に比べ、約1.5倍(1億件のデータを3秒で集計・検索可能)の性能を実現しました。
※3: 4つのコア(演算回路)を搭載したCPU(中央演算処理装置)のこと。デュアルコアは2つ
3. 「分析データベース構築ツール」搭載により、導入が簡単に(ベーシック)
頻繁に使用する機能に絞ってシステム構築できる「分析データベース構築用ツール」を搭載しました。分析したデータをフラットファイルとして用意するだけで簡単に、高速な分析システムを構築できます。
お問い合わせ先
三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社 計画部  販売推進課

TEL: (03)6414-8052

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