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| 2008年3月3日 |
| 通信No.0804 |
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当社は、「強い事業をより強く」の方針に基づく成長戦略を一段と加速すべく、携帯電話端 末事業を終息し、同事業の経営資源を、通信関連事業をはじめとする当社がより注力・強化し ていく事業に戦略的にシフトする事業再編を行うことを決定いたしましたので、お知らせいた します。 |
| 記 |
| 1. | 携帯電話端末事業の終息 当社は、1983年に電電公社(当時)様へ自動車電話の納入を開始して以来、近年では株式会社エ ヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、NTTドコモ)様向けを中心に、日本国内における携帯電話端末事業に取り組んでまいりました。 しかしながら、市場が成熟化し、携帯電話端末の需要の伸びが見通せない中で、お客様の嗜好がますます多様化する非常に厳しい事業環境の下、当該事業につきましては、足下の出荷台数が減少するとともに、今後の業績改善を見通すことが非常に難しくなっております。 このような状況の中で、当社は、あらゆる角度から携帯電話端末事業の方向性に関して検討してきた結果、当該事業を終息するとともに、当該事業の経営資源を、当社がより注力・強化していく事業にシフトし、当社全体の持続的成長と、企業価値の一層の向上を目指すことといたしました。 これにともない、現在NTTドコモ様に納入し、販売中の機種をもちまして、当社は、携帯電話端末の新規開発機種の投入を終了いたします。 なお、携帯電話端末のアフターサービスおよび電池パックD06の回収に関しましては、事業終息後も引き続き対応してまいります。 また、当社子会社で携帯電話端末の販売会社である株式会社ダイヤモンドテレコムに関しましては、引き続き携帯電話端末販売事業の拡大に努めてまいります。 これまで、当社が築いてまいりましたNTTドコモ様との良好なパートナーシップにつきましては、当社が今後さらなる強化・拡大を図る通信関連事業を通じ、維持・発展させるべく取り組んでまいります。
<当社携帯電話端末事業の概要>
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| 2. | 経営資源の戦略的シフト 当社は、携帯電話端末事業の経営資源を、当該事業で培った技術・ノウハウの特長・優位性が最大限に活用可能で、かつさらなる成長・発展が期待できる分野に対して、今後 戦略的にシフトいたします。 具体的には、携帯電話端末事業の技術・ノウハウを、NGN※1関連機器や携帯電話基地局をはじめとする通信インフラ事業、CCTV※2を含むトータルセキュリティ事業、カーマルチメディア事業、FA(ファクトリーオートメーション)システム事業、鉄道車両情報通信システム事業等に活用することにより、これら事業のさらなる強化・拡大を図っていきます。 これにより、当社は、引き続き通信システム事業本部を中心に、今後技術的にさらに発展すると考えられる通信関連事業を強化・拡大していくとともに、当該事業で蓄積した技術的付加価値を当社の得意分野に展開することで、成長戦略を一段と加速してまいります。
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| 3. | 当社の業績に及ぼす影響 本件にかかわる当期の一時損失は約170億円(税引前利益)の見込みです。 平成19年度(平成20年3月期)の業績予想につきましては、各事業の状況などを現在見極めているところでありますが、上記の一時損失は諸改善にて吸収できる見込みです。 |
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| お問い合わせ先 | ||
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お客様からのお問い合わせ先
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