ここから本文

ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2008年3月4日
リ本No.0811

花粉やチリ・ホコリの侵入防止を強化し、フィルターの清掃や交換も簡単

三菱強制給気ユニット「給気専用パイプ用ファン<花粉侵入防止強化タイプ>」発売

印刷用ページへ

 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、住宅の24時間換気システムで外気を取り込む強制給気ユニットの新製品として、室内への花粉やチリ・ホコリの侵入防止を強化するとともに、フィルターの清掃や交換が簡単に行える「給気専用パイプ用ファン<花粉侵入防止強化タイプ>」4機種を6月1日から発売します。

強制給気ユニット「給気専用パイプ用ファン<花粉侵入防止強化タイプ>」

強制給気ユニット
「給気専用パイプ用ファン<花粉侵入防止強化タイプ>」

発売の概要

製品名 形 名 希望小売価格
(税込)
発売日 年間販売台数
強制給気ユニット
給気専用パイプ用ファン
標準タイプ ホワイト V-08PQF3 16,170円 6月1日 80,000台
ベージュ V-08PQF3-BE
強弱風量
切替タイプ
ホワイト V-08PQFF3 17,850円
ベージュ V-08PQFF3-BE

発売の狙い

 住環境に対する健康志向やアレルギー対応ニーズの増加に伴い、確実な換気と、花粉やチリ・ホコリの侵入防止を訴求した「健康住宅」や「花粉対応住宅」などが広まっています。これらの住宅に設置される24時間換気システム※1では、外気を取り込む強制給気ユニットとして、花粉などを取り除く高性能な外気清浄フィルター※2を備えた給気専用パイプ用ファンが各居室に配置されます。この高性能外気清浄フィルターは、花粉やチリ・ホコリ(0.01ミリ以上の粒子)をほぼ100%取り除くことができますが、フィルターと本体の間のわずかな隙間や、フィルター交換時の装着具合によって生じる隙間から、花粉などが漏れて室内に入り込むおそれがありました。また、フィルターは定期的な清掃や交換が必要なため、メンテナンス性の改善も求められています。
 当社は今回、フィルターを通らずに隙間から侵入する外気の量を低減した花粉侵入防止強化タイプで、フィルターの清掃や交換も簡単に行える給気専用パイプ用ファンの新製品を発売します。
 ファンを駆動するモーターには「平成19年度(第18回)省エネ大賞 資源エネルギー庁長官賞」を受賞した換気扇※3同様、世界最小モーター「MINIMO(ミニモ)」※4を搭載し、クリーンな空気を確実に給気しますので、花粉対応住宅などの24時間換気システムに最適です。
※1: 2003年7月の建築基準法の改正により、シックハウス対策として常時換気設備の設置が義務化
※2: 大気中の10μm(0.01mm)以上の粒子をほぼ100%取り除くフィルター(JIS 質量法捕集効率97%以上)
※3: 「小型モーターminimo搭載 換気扇」V-08PX6 他全16機種
※4: 2008年2月現在(当社調べ)。全自動化無人化生産対応コンデンサ搭載型換気扇用交流モーターにおいて

新製品の特長

1. 高密閉構造により、フィルターを通らずに侵入する花粉などを30%低減
本体との密着性の高い平面形高性能外気清浄フィルターとフィルター枠を採用して、本体とフィルターとの密閉性を高めた高密閉構造により、フィルターを通らずにわずかな隙間から室内へ侵入する花粉やチリ・ホコリを従来比※5約30%低減しました。
※5: 当社従来給気専用パイプ用ファン(形名:V-08QLF)との比較(工場出荷時)
2. 「新スライド・アクション着脱構造」の採用で、フィルター交換が容易に
フィルターの交換は、「新スライド・アクション着脱構造」の採用により、パネルを開いた後、フィルターを下に引き出すだけの2アクションで容易に行えます。普段のフィルターの手入れは、掃除機などでホコリを除くだけで済み、フィルターのメンテナンス性を大幅に改善しました。
3. 新デザインの「ぴシャッターパネル」搭載で、寒冷地での設置が可能
新デザインのパネル一体形シャッター「ぴシャッターパネル」(特許出願中)搭載により、本体パネル部の上下スライドだけで外気を遮断します。外気遮断による断熱性能向上で、従来設置が困難だった寒冷地での設置が可能※6です。
※6: 屋外温度が−10℃を下回り、かつ室内温度15〜20℃・室内湿度45%RH以上ではパネル表面が結露することがある
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 中津川製作所 営業部 電材営業課

TEL: (0573)66-8215

PDF形式のデータをご覧いただくには、アドビシステムズ社のAcrobat Reader(無料配布)が必要です。導入されていない方は左のアイコンをクリックして、Adobe Systemsのホームページからダウンロードしてください。なお、ダウンロード及びインストールに関するお問い合わせは、アドビシステムズまでお願いいたします。