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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2008年5月13日
リ本No.0820

業界最高水準の器具総合効率56lm/W、低消費電力7.6W、40,000時間の長寿命を実現

三菱LED照明器具「AKARI-LEDsダウンライトシリーズ」発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、LED※1を使用した照明器具の新シリーズとして「AKARI-LEDsダウンライトシリーズ」4機種を7月22日から発売します。

本シリーズは、60Wの白熱電球と同等の明るさでは業界最高水準※2の器具総合効率※3 56lm/Wを実現した機種をはじめとするシリーズで、いずれも7.6Wの低消費電力と、40,000時間※4の長寿命を実現しています。

※1: Light Emitting Diode
発光ダイオード
※2: 白熱60W相当の明るさを持つLEDダウンライトにおいて(2008年5月現在)
※3:器具から発生する全光束(光の量)を、これを発生するために消費された電力で割った値。高いほど明るく経済的
※4:光束が初期値の70%になるまでの時間

LED照明器具「AKARI-LEDsダウンライトシリーズ」

LED照明器具「AKARI-LEDsダウンライトシリーズ」

発売の概要

タイプ 形名 色温度 器具
総合効率
平均演色
評価数(Ra)
希望小売価格
(税抜き)
発売日
効率重視タイプ AKLD1000WN 5000K 56lm/W 70 23,500円 7月22日
AKLD1000WL 2800K 41lm/W 70
演色性重視タイプ AKLD1001WW 4000K 36lm/W 92
AKLD1001WL 2800K 31lm/W 92
年間販売計画: 4機種合計40,000台

発売の狙い

 地球規模で温暖化防止対策が求められる昨今、あらゆる場面で二酸化炭素(CO2)排出量の削減が急務となっています。照明分野においては、蛍光灯器具のインバーター化等による省エネ化とともに、省エネ・長寿命という特長を持つLED光源の普及が、今後のCO2排出量削減促進に期待されています。
 当社は、LED照明器具としてAKARI-LEDsスポットライトシリーズやLED誘導灯ルクセントLEDsシリーズを発売しており、今回これらに続く「AKARI-LEDsダウンライトシリーズ」を発売します。現在、住宅や店舗の小空間に多数使用されている白熱電球やミニクリプトン電球などを使用したダウンライトに比べ、約7分の1の省電力化と約20倍の長寿命化が図れます。

新製品の特長

1. 業界最高水準の器具総合効率56lm/Wを実現(AKLD1000WN)
効率重視タイプのうち昼白色相当のAKLD1000WNは、反射板の最適設計と電源の高効率化により、業界最高水準※2の器具総合効率※3 56lm/Wを実現しました。消費電力はわずか7.6Wで、ミニクリプトン電球※5と比べて約7分の1の低消費電力ですみ、寿命も40,000時間※4と従来の約20倍の長寿命です。これにより、年間のCO2排出量※6を1台あたり61.2 kgから8.6kg※7に削減できます。
※5: 当社ミニクリプトン電球60W搭載器具(消費電力54W)との比較
※6: 地球温暖化対策推進法に規定されている平成12年の全国係数(0.378kg-CO2/kW)を用いて試算
※7: 年間で3000時間使用した場合。ミニクリプトン電球60Wの年間二酸化炭素排出量は61.2kg
2. 埋込穴直径85mm、器具高さ70mmのコンパクトでスマートな形状
埋込穴の直径は85mmと小さく、器具の高さを70mmに抑えたコンパクトでスマートな形状です。また、天井に露出する枠の厚みを薄く仕上げているので天井に複数設置した場合でも圧迫感が少なくなっています。
3. 光色と演色性の異なる4機種をラインアップ
器具総合効率の高い効率重視タイプと色再現性の高い演色性重視タイプの2タイプに、それぞれ白色相当と電球色相当の2系統の光色をラインアップしました。効率重視タイプは省エネを重視した空間に、演色性重視タイプは、照射対象の色を鮮やかに演出するのに適します。
お問い合わせ先
三菱電機照明株式会社 照明技術相談センター

TEL: 0120-348-027

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