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ニュースリリース

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2008年6月30日
生産No.0801

三菱電機グループの「2007年度の環境経営の取り組み」をウェブサイトで公開

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、三菱電機グループ※1の2007年度の環境経営の取り組みをまとめ、三菱電機オフィシャルウェブサイトで本日より公開します。

 内容は「環境報告」と「環境特集」から構成し、「環境報告」ページでは2007年度の環境活動の実績報告を、「環境特集」ページでは当社創立100周年を迎える2021年を目標年とする「環境ビジョン2021」(2007年10月発表)の具体的な取り組みをご紹介しています。

 今後、英語版と中国語版も、ウェブサイトで公開する予定です。

 なお、「社会報告」につきましても、ウェブサイトで公開しています。

 三菱電機オフィシャルウェブサイト「CSRの取り組み」

※1:三菱電機および、グループ企業国内77社、海外22社の計99社

三菱電機の2007年度環境活動の主な結果

1. 実質売上高原単位で1990年度比65.6%のCO2排出量削減を達成。<自主行動目標:2010年度までに60%以上削減>
省エネを目的とした投資は33.7億円を実施。省エネアクションプランや生産性向上活動により、1.3万トンのCO2排出を抑制。
CO2排出総量は47.4万トン(生産増等により前年度比1.5万トン増加)。
2007年度は生産量の増加等により、前年度比2.8万トン増のCO2排出が見込まれましたが、生産高の約0.1%に相当する29.1億円を省エネ目的に投資し、空調・照明などの高効率機器を積極的に導入する等の「省エネアクションプラン」を推進しました。その結果、排出量を0.8万トン抑制しました。 さらに、生産性向上活動にともなう省エネ等に4.6億円を投資し、その結果、排出量を0.5万トン抑制しました。 これにより、2007年度の生産活動におけるCO2排出総量は47.4万トンとなり、実質売上高原単位で1990年度比65.6%減となりました。今後は「環境ビジョン2021」に基づき、総量での削減に努めます。
2. ゼロエミッションを4年連続で達成
2007年度の最終処分率(直接埋立量/総排出量の比率)は、2006年度比0.13ポイント減の0.16%となり、4年連続でゼロエミッション(0.5%以下)を達成しました。
また、廃棄物の再利用徹底による「直接埋立量ゼロ」を達成した事業所は17個所で、中でも中間処理後の最終処分までを含めて直接埋立量ゼロを達成した長崎製作所の取り組みは、3R推進協議会主催の「平成19年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」会長賞を受賞しました。
国内関係会社ではリサイクルルート構築の遅れなどにより最終処分率が1.44%となり、2006年度より0.38ポイント増加しました。海外関係会社は4.95%となり、2006年度より1.85ポイント改善しました。今後も削減を進めます。
3. 「環境キーパーソン教育」を中国にも拡大
環境管理面で現場を支えてきた多くのベテラン社員がまもなく定年退職をむかえることから、環境管理の水準を継続的に維持するための「環境キーパーソン教育」を2004年度から実施しています。「環境キーパーソン教育」では、環境関連設備の管理に長く携わってきたエキスパートの技術や経験を若手に継承しています。2007年度は修了試験に30名が合格し、過去4年間で94名の環境キーパーソンを認定しました。
また、2007年度は環境法規制の整備が急速に進む中国で、海外初となる「環境キーパーソン教育」を実施し、中国11拠点から23名が受講しました。今後も、国内・海外で計画的に育成を進めます。
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 環境推進本部 企画グループ

TEL: (03)3218-9024

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