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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2008年7月17日
リ本No.0825

カラー液晶タッチパネルで簡単に空調管理できる

ビル空調管理システムWeb対応集中コントローラー「G-150AD」発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、空調機器を集中管理するビル空調管理システムの新商品として、9インチワイドカラー液晶タッチパネルを操作表示部に採用し、操作・監視の使い勝手を向上させたWeb対応集中コントローラー「G-150AD」を2008年10月から発売します。

ビル空調管理システムWeb対応集中コントローラー「G-150AD」

ビル空調管理システムWeb対応集中コントローラー
「G-150AD」

発売の概要

商品名 形名 価格(税抜) 発売日
ビル空調管理システム
Web対応集中コントローラー
(本体)※1
G-150AD 330,000円 10月27日
給電ユニット※1 PAC-SC51KU  50,000円 10月27日
拡張コントローラー※2 PAC-YG50EC 100,000円 12月25日
※1: 集中コントローラー本体には給電ユニットが必要となります
※2: 室内ユニットなどの接続台数拡張時には50台ごとに拡張コントローラーが必要となります

発売の狙い

 2008年は京都議定書で定められた温室効果ガスの削減数値目標達成に向けた約束期間の初年度にあたるとともに、北海道洞爺湖サミットが開催されるなど、地球環境保護に向けた全世界的な取り組みに拍車がかかります。建物の設備で消費するエネルギーの多くを占める空調機器においては、業務用エアコンの省エネ性が向上する一方、使用者の消し忘れや設定温度の上げ過ぎ・下げ過ぎといった運転が無駄なエネルギー消費を引き起こします。

 これを抑制するには空調機器の運転を集中管理するのが有効ですが、近年の大規模・中規模施設では、空調機器のオン・オフや温度制御以外に換気機器の制御が加わることが多く、ビルや店舗のオーナーからは集中コントローラーの管理台数増加と多数の機器を簡便に操作管理できる集中コントローラーが望まれています。

 当社は今回、操作表示部に9インチワイドカラー液晶タッチパネルを搭載して、視認性と操作性を向上させるとともに、管理する台数が拡張可能で、きめ細かいスケジュール運転も可能にしたWeb対応集中コントローラーの新商品G-150ADを発売し、さらなる空調管理の質の向上に貢献します。

新製品の特長

1. カラー液晶タッチパネル搭載により、視認性、操作性を向上
集中コントローラー本体の操作表示部に9インチワイド液晶タッチパネルを採用しました。現行品G-50の5インチ液晶と操作ボタン部からなる操作表示部と比べ、大きなカラー表示画面は視認性がよく、タッチパネル式のアイコンを指先で触れてゆくだけなので操作性が向上しました。Webブラウザと似た感覚で簡単に操作できます。
2. 室内機管理台数を50台から150台まで拡張可能
集中コントローラー本体のみでの管理台数は現行品G-50と同じ50台ですが、拡張コントローラーを追加していくことで最大150台まで拡張可能です。さらに管理台数が多い場合には、専用の統合管理ソフト※3(PAC-TG2000)を介して、複数の集中コントローラーを制御し、建物のフロアのビジュアルイメージにより最大2000台の空調機器を管理できます。
※3: 統合管理ソフトは市販のパソコンにインストールする受注対応品のソフトウェアです
3. 風向や風速など、きめ細かいスケジュール運転
勤務時間帯に合わせて運転・停止時間や温度を設定する現行品G-50のスケジュール運転に加えて、今回新たに、「風向」、「風速」なども設定できるようにしました。また、1日あたりの動作回数も12回から24回に増やしたので、さらなる省エネを意識したきめ細かい運転が可能です。
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 冷熱システム製作所 営業部 グローバル販促技術課

TEL: (073)436-9807 FAX: なし

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