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掲載のデータは発表時点のものです。価格・仕様等について変更する場合もございます。
2008年07月29日
ISNo.0804
仮想化技術を搭載し、企業内サーバーの統合と利活用が可能な基幹業務サーバーの新シリーズ
「三菱電機データセントリックソリューション CENTRAGEシリーズ」発売
PDFリリース全文(PDFファイル:262KB)
価格 特長 お問い合わせ先
 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、販売管理や生産管理、経理などの業務システムを統合して管理する基幹業務サーバーの新シリーズとして、仮想化技術※1を標準搭載し、企業内に散在する既存のオフィスサーバーやPCサーバーを容易に統合できる、「CENTRAGE(セントレージ)シリーズ」の受注を、7月31日から開始します。
 この製品の製造・販売・保守は三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社が担当します。
※1: 1台のコンピューター上で複数のOSを稼働させるための技術で、IT機器運用の負担軽減などの効果がある
データセントリックソリューション CENTRAGEシリーズ
※写真をクリックすると拡大します
発売の概要

タイプ
製品名
概 要 価格
(税込)
受注
開始日
販売
目標
フロアスタンドモデル
CENTRAGE VS600
CPU:デュアルコアプロセッサー×2
OS:DP-UX※2(標準)
  Windowsサーバー(オプション)
メモリー:2GB(ギガバイト)または4GB
HDD:70GB〜280GB
3,150,000円
から
7月31日 年間
1,500
ラックマウントモデル
CENTRAGE VS700
CPU:クアッドコアプロセッサー×1または2
OS:DP-UX(標準)
  Windowsサーバー(オプション)
メモリー:6GBまたは10GB
HDD:140GB〜4.7TB(テラバイト)
4,935,000円
から
※2: 当社オフィスサーバーの独自オペレーティングシステム
発売の狙い

 情報システムの重要度が日々増大する中、企業では複数のサーバーが乱立し、管理・運用のスリム化が課題となっています。また、IT機器の省エネとITを活用した省エネを推進するために、経済産業省が提唱している「グリーンITイニシアティブ」に対応したサーバーの省エネも求められています。
 当社では、これらの要望に応える基幹業務サーバーの新シリーズとして、現行の「Entranceシリーズ」の最上位機種に採用した仮想化技術を標準搭載することで、お客様が長年蓄積したオフィスサーバー上の資産とPCサーバーの資産が統合でき、消費電力も少ない「CENTRAGEシリーズ」を発売します。
新製品の特長

1. 構築済みの仮想化環境により、複数サーバーの統合が容易
複数のサーバーの資産を同一ハードウェア上に統合できる仮想化技術を導入するには、リソース設計、パフォーマンス評価、仮想マシン構築などに関する専門知識が必要です。本シリーズは、仮想化技術を標準搭載すると、設計・評価・構築済みの仮想化環境を提供するため、専門知識がなくとも容易にサーバーを統合できます。
2. オプションのDSユニットにより、システムをまたぐ連携が容易(モデルVS700)
統合したサーバーのシステムを連携させたり利活用したりするには、個々に連携用のシステムを構築する必要がありますが、ラックマウントモデルのVS700は、オプションのDS(データセントリックソリューション)ユニットを搭載すると、アプリケーション連携、データ連携、システムをまたがるデータ利活用など、企業内データを統合して、柔軟でリアルタイムな分析と活用が可能になります。
3. CO2排出量削減によりグリーンITに対応
中規模オフィスサーバー2台とPCサーバー2台を、CENTRAGEシリーズに統合すると、消費電力が半分以下になり、年間約4.5tのCO2排出量を削減※3できます。
※3: CENTRAGE VS700×1台と機能・性能的に同等な従来機4台(Entrance DS1300,FT8600 200Ed各2台)の合計との比較において
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