三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、販売管理や生産管理、経理などの業務システムを統合して管理する基幹業務サーバーの新シリーズとして、仮想化技術※1を標準搭載し、企業内に散在する既存のオフィスサーバーやPCサーバーを容易に統合できる、「CENTRAGE(セントレージ)シリーズ」の受注を、7月31日から開始します。
この製品の製造・販売・保守は三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社が担当します。
| ※1: | 1台のコンピューター上で複数のOSを稼働させるための技術で、IT機器運用の負担軽減などの効果がある |
発売の概要
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発売の狙い
情報システムの重要度が日々増大する中、企業では複数のサーバーが乱立し、管理・運用のスリム化が課題となっています。また、IT機器の省エネとITを活用した省エネを推進するために、経済産業省が提唱している「グリーンITイニシアティブ」に対応したサーバーの省エネも求められています。
当社では、これらの要望に応える基幹業務サーバーの新シリーズとして、現行の「Entranceシリーズ」の最上位機種に採用した仮想化技術を標準搭載することで、お客様が長年蓄積したオフィスサーバー上の資産とPCサーバーの資産が統合でき、消費電力も少ない「CENTRAGEシリーズ」を発売します。
新製品の特長
| 1. | 構築済みの仮想化環境により、複数サーバーの統合が容易 複数のサーバーの資産を同一ハードウェア上に統合できる仮想化技術を導入するには、リソース設計、パフォーマンス評価、仮想マシン構築などに関する専門知識が必要です。本シリーズは、仮想化技術を標準搭載すると、設計・評価・構築済みの仮想化環境を提供するため、専門知識がなくとも容易にサーバーを統合できます。 |
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| 2. | オプションのDSユニットにより、システムをまたぐ連携が容易(モデルVS700) 統合したサーバーのシステムを連携させたり利活用したりするには、個々に連携用のシステムを構築する必要がありますが、ラックマウントモデルのVS700は、オプションのDS(データセントリックソリューション)ユニットを搭載すると、アプリケーション連携、データ連携、システムをまたがるデータ利活用など、企業内データを統合して、柔軟でリアルタイムな分析と活用が可能になります。 |
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| 3. | CO2排出量削減によりグリーンITに対応 中規模オフィスサーバー2台とPCサーバー2台を、CENTRAGEシリーズに統合すると、消費電力が半分以下になり、年間約4.5tのCO2排出量を削減※3できます。
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お問い合わせ先
三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社 計画部 販売推進課
TEL: (03)6414-8052

