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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2008年8月19日
リ本No.0835

リビングのインテリアにフィットする先進のデザインと機能を融合

三菱液晶テレビ「REAL」、「REALブルーレイ」コンセプトモデル開発のお知らせ

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、液晶テレビを映像表示部とチューナー部に分け、映像信号などを無線伝送して、自由なレイアウトを実現するフルハイビジョン※1液晶テレビ「REAL」のコンセプトモデルと、この液晶テレビと組み合わせるブルーレイディスク(BD)レコーダー「REALブルーレイ」のコンセプトモデルを開発しました。

※1:フルHD、解像度:水平1920×垂直1080画素

開発の背景

 液晶テレビの需要は、2009年度に1,000万台を超える(当社予測)と見込まれ、ユーザーニーズが多様化しつつあります。特に大画面テレビでは薄型化技術が進み、壁掛け設置やできるだけ壁に寄せた設置で部屋と一体化し、よりインテリアにフィットするテレビが提案されています。

 ところが高精細なハイビジョン映像の大画面テレビでも、コンテンツを送出するBDレコーダーなどは接続の関係からテレビの周辺に置かざるを得ず、インテリアへのフィット感を阻害するとともに、接続ケーブルの収納(始末)もわずらわしいものになっています。

 当社は今回、大画面液晶テレビをモニター部とチューナー部に分け、映像信号などを無線伝送して、自由なレイアウトを実現するコンセプトモデルを開発しました。

 当社液晶テレビの特長である、光の散乱を低減する独自の光沢処理パネル「DIAMOND Panel」による高画質映像と、DIATONE音響技術による迫力ある高音質のモニター部を、チューナー部との接続で制限を受けることなく自由に設置でき、チューナー部とBDレコーダーもディスクの入れ替えやボタン操作のしやすい手元に置くことができるので、迫力のある高画質映像と高音質に集中できるようになります。

主な開発成果

1. 超薄型の液晶モニター部とスクエアなデザインのチューナー部で自由なレイアウト
液晶テレビを、映像を表示する液晶モニター部と、地上・BS・110度CSデジタルチューナーと無線(送信)ユニットを内蔵したチューナー部に分け、映像信号や音声信号を無線で伝送します。
これにより、液晶モニターは電源ケーブルのみの接続となり、すっきり・シンプルな設置を実現するとともに、チューナー部の設置は液晶モニター周辺に限らず、ソファなどの視聴位置や壁のアンテナプラグの近くなど、これまでにない自由なレイアウトが可能となります。
モニター部は無線(受信)ユニットを内蔵しながら、壁に溶け込むような超薄型を実現し、バックキャビネットのデザインにもこだわって、インテリアへのフィット感を追求しています。
無線(送信)ユニットを内蔵したチューナー部はスクエアなデザインにして、家具や調度品にマッチするサイズに仕上げました。これまでのAVラック内を定位置としない設置性の向上を実現します。
2. 自由なレイアウトに対応したスクエアなデザインのBDレコーダー
液晶テレビのチューナー部と同形状のスクエアなデザインに仕上げたBDレコーダーを合わせて開発しました。無線ユニット内蔵のチューナー部とセットで設置することで、従来、AVラックの中に納まっていたBDレコーダーを、ソファのサイドなど、より視聴位置に近い場所に置くことができ、ディスクの入れ替えなどを手元で操作可能になります。
3. 壁にピッタリと設置できる新構造の専用モニタースタンド
壁寄せ設置用の専用モニタースタンドは、壁にピッタリと設置できる独自の設計で、お部屋のインテリアにマッチングさせながら、薄型を最大限に活かしてスペースの有効活用を実現します。

今後の展開

 本開発内容をベースに、08年秋を目標に製品化する予定です。

お問い合わせ先
三菱電機株式会社 京都製作所 営業部 AV営業課

TEL: (075)958-3091,3092

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