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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2008年9月16日
リ本No.0841

新開発・光学補償板と「Diamond Black Iris」でコントラスト比70000:1を実現

三菱フルハイビジョンホームシアタープロジェクター新製品発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、フルハイビジョン(フルHD:解像度1920×1080ドット)のホームシアタープロジェクターとして、70000:1のハイコントラストを実現し、フルHDの視聴にふさわしい外観と業界最高の17デシベル(dB)という静粛性※1を持つ新製品を9月25日から発売します。

※1: ファン付きプロジェクターにおいて。ランプ低モード時。2008年9月15日現在、当社調べ

フルハイビジョンホームシアタープロジェクター

フルハイビジョンホームシアタープロジェクター

発売の概要

製品名 形名 解像度 希望小売価格 発売日 月産台数
三菱ホームシアター
プロジェクター
LVP-HC7000 フルハイビション
1920×1080ドット
オープン 9月25日 1000台

発売の狙い

 フルHDホームシアタープロジェクターの世界市場は、昨年比約180%(当社予測)の伸長が見込まれます。ブルーレイディスクのパッケージメディアは3年目を迎え、地上デジタル放送やBSデジタル放送でのハイビジョン映画放映も充実していくことで、ホームシアタープロジェクターに占めるフルHDプロジェクターの割合はさらに拡大していくと予測されます。

 そこで当社は今回、フルHDの視聴にふさわしいホームシアタープロジェクターとして、新たなフォルム「G.T.デザイン」の本体に、コントラストを飛躍的に向上させる新開発・光学補償板と「Diamond Black Iris」を搭載して、より深い黒を再現する新製品を発売します。

新製品の特長

1. 新開発・光学補償板と「Diamond Black Iris」で、コントラスト比70000:1を実現
液晶パネルと偏光フィルターの間に搭載した新開発の光学補償板と、光量を高速・高精度に制御する「Diamond Black Iris」の搭載により、コントラスト比70000:1を実現しました。光学補償板が液晶分子の傾きと偏光フィルターの配向との微妙なずれによって生ずる光の漏れを大幅に低減し、ダイヤモンド形(菱形)の絞り「Diamond Black Iris」が場面の明るさに応じて光量を制御するので、より深い黒を再現します。制御は60分の1秒単位で行うので、明るい場面から暗い場面に急激に変化する(またはその逆の)シーンでも、ダイナミックレンジの広い映像をほぼ忠実に再現します。
2. 新たなフォルム「G.T.デザイン」と、業界最高17dBの低ファンノイズ
見る方向によって外観の変化が楽しめる新たなフォルム「G.T.デザイン」に高級感ある光沢仕上げを施しました。また、天板の二重構造化などでファンノイズをさらに低減し、業界最高の静粛性17dBを実現しました。ファンノイズに煩わされることなく、フルHDの映画映像などをお楽しみいただけます。
3. 画像処理回路にフル10ビットReon-VX採用で、高品位な映像を再現
ハイビジョンソースの1080iのインターレース信号を1080pのプログレッシブ信号に変換するIP変換やノイズリダクションなどを行う画像処理回路に、フル10ビット処理Reon-VX※2を採用したことで高品位な映像を再現します。DVD再生では、画素変換処理に高精度フィルターを搭載し、Reon-VX内の HQV※3ノイズリダクションとの組み合わせにより、映像の輪郭に発生しやすいモスキートノイズなどを低減しました。さらに、1秒あたり24コマのフィルムと30コマのビデオのモード切り換えを追加したことで、コンテンツに応じたより高品位な映像を再現できます。また、ブルーレイディスクレコーダーの24p出力にも対応しています。
※2: ハイエンドAV機器に搭載され専門家の間では定評のある米国Silicon Optix社製のチップ
※3: Hollywood Quality Video
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 三菱電機お客さま相談センター

TEL: 0120-139-365

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