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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2008年9月17日
通信No.0806

映像監視システムと入退室管理システムを統合管理

三菱デジタルCCTVシステム 「ネットワークビューワ(DIGUARD NET対応)」発売

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、三菱デジタルCCTVシステム「DIGITAL MELOOK」シリーズの新製品として、映像監視システムと入退室管理システムの双方を1台のパソコンで統合管理し、連携したセキュリティーシステムとして効率よく運用できるアプリケーションソフトウェア「ネットワークビューワ NR-SW8000DG」を10月10日から発売します。

発売の概要

製品名 形名 希望小売価格(税込み) 発売日 年間販売台数
ネットワークビューワ
(DIGUARD NET対応)
NR-SW8000DG 934,500円 10月10日 500システム

発売の狙い

 近年のセキュリティーシステムは、機密情報管理や内部統制、コンプライアンス対策を強化するため、複数のシステムを使用した複雑で高度なものになっており、これらの連携が求められています。

 当社は、連携に必要なID情報や履歴情報をIPネットワーク上で安全に共有できるセキュリティー構築プラットホーム「DIGUARD NET」(ディガードネット)を開発し、映像監視システムなどの物理セキュリティーや情報セキュリティーなど、複数の異なったシステムと保守、サービスを組み合わせたトータルセキュリティーソリューション「DIGUARD」(ディガード)を展開しています。

 今回、映像監視システムのカメラとレコーダーを制御するアプリケーションソフトウェア「ネットワークビューワ」を「DIGUARD NET」に対応させることにより、これまで独立運用していた入退室管理システム「MELSAFETY-P」シリーズと連携させ、より強固なセキュリティーシステムを構築するとともに、一元的な運用による、監視・管理業務の効率化を実現する新製品を発売します。

新製品の特長

1. 通行履歴から記録映像を検索可能 (通行履歴連携)
本製品は、「DIGUARD NET」を介して入退室管理と映像監視の2つのシステムを統合管理し、入退履歴と蓄積映像を関連付けしているので、操作PCの画面で「通行履歴」のリストを選択すれば、記録映像の検索・再生が即座に行えます。これまで、それぞれのシステムの管理端末を別々に確認していた時間が大幅に短縮され、共連れやなりすましなどの不正入退室を効率よく監視できます。映像のコマ送りや静止画保存なども操作でき、最大512台のカメラと最大40カ所の扉を一括管理して、通行履歴を20万件まで蓄積できるので、小規模から大規模施設の管理まで幅広くご利用いただけます。
2. 異常発生時に現場の状況をリアルタイムに確認可能 (アラーム連携)
入退室管理システム側で異常を示す警報(アラーム)が発生した場合には、操作PCの画面を該当するカメラ※1の映像に切り替えて現場の状況をリアルタイムに確認可能にするとともに、ネットワークレコーダーへの記録を開始します。警報情報はアラームリストに記録されるので、リストを選択すれば、アラーム発生時の記録映像を即座に再生します。
※1: 扉1つにつき、最大4台までのカメラを連動できます。2台以上の場合は4分割表示になります。
3. 映像を見ながら扉を遠隔制御可能 (扉選択連携・在室管理連携)
操作PCの画面で「扉」アイコンを選択すると、表示が扉をモニタリングしているカメラのライブ映像に自動的に切り替わり※1、映像を見ながら扉の施錠や解錠などを遠隔制御(扉選択連携)できます。また、在室者の顔画像※2や氏名、入室時刻などの表示、管理(在室管理連携)も可能です。
※2: 顔画像の登録が別途必要です。
お問い合わせ先
三菱電機株式会社
 通信システム事業部 通信ソリューション営業部(第一課)

TEL: (03)3218-6402 FAX: (03)3218-6455

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