ここから本文

ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2008年9月26日
自動車No.0803

タッチパネルから音声認識、リモコン、ドラコンまで、ナビの操作を共通化

三菱HDDカーナビゲーションシステム「NR-HZ001シリーズ」発売のお知らせ

印刷用ページへ

 三菱電機株式会社(執行役社長:下村節宏)は、HDDカーナビゲーションシステムの新製品として、タッチパネルや音声認識といった異なる操作ツールを一括して制御する「マルチリレーオペレーション」により、操作性を向上した、ワンセグ専用地上デジタルTVチューナー内蔵モデルHDDナビゲーション「NR-HZ001」、ワンセグ対応地上デジタルTVチューナー(1セグ+12セグ)を標準装備したモデル「NR−HZ001-DTV」の合計2モデルを11月5日から発売します。

HDDカーナビゲーションシステム「NR-HZ001シリーズ」

HDDカーナビゲーションシステム「NR-HZ001シリーズ」

発売の概要

商品名 形名 希望小売
価格(税抜)
発売日 当初生産
台数(月産)
ワンセグ専用地上デジタルTVチューナー
(1seg)内蔵7V型モニター/DVD/CD
内蔵HDDナビゲーションシステム
(Bluetooth(R)内蔵)
NR-HZ001 オープン 11月5日 合計1万台
ワンセグ対応地上デジタルTVチューナー
(1seg+12seg)標準装備 7V型モニター/DVD/CD
内蔵HDDナビゲーションシステム
(Bluetooth(R)内蔵)
NR-HZ001
     -DTV
オープン

発売の狙い

 昨今のカーナビゲーションシステムは、機能の拡張や高画質・高音質、HDDの大容量化など、多機能で高付加価値化する一方、操作が複雑になっており操作性の向上が求められています。
 そこで当社は、高い基本性能を維持しながらも、カーナビゲーション操作の4つのツール、タッチパネル・音声認識・リモコン・ドラコン(オプション)それぞれの特長を活かして操作性を向上する、新たなHMI※1「マルチリレーオペレーション」を開発しました。「マルチリレーオペレーション」は異なる操作ツールの動き方(操作遷移)を共通化し、どの操作ツールでも同じ動き(操作遷移)となるので、操作性が大きく向上しました。また今回のカーナビゲーションのプラットフォームは高速処理のナビ専用LSIを新たに搭載し、スムーズな操作感や機能拡張を実現しました。
 この新プラットフォームは今後、カーメーカーへの提案を展開する予定です。
※1: ヒューマン・マシン・インターフェース

新製品の特長

1. 「マルチリレーオペレーション」により、操作遷移を共通化。一番使いやすい操作ツールを選択可能
タッチパネル・音声・リモコン・ドラコン(オプション)の4つの操作ツールは、これまで、各々独自の操作遷移となっていましたが、新開発のHMI「マルチリレーオペレーション」により、どの操作ツールでも同じ動き方をする共通の操作遷移を実現しました。ドライバーの好みに合わせて、その都度一番使いやすい操作ツールを直感で選べるため、操作性が大きく向上しました。
2. 高度な音声認識技術で、より使いやすく簡単な操作を実現
音声による操作では、全国の主要施設(約1,000万件)を簡単に検索できる新開発の「超大語彙音声認識技術」を搭載※2したほか、うっかり不要な言い回しをつけて発話しても音声コマンドを抽出できる「キーワード抽出」、音楽の再生中であってもミュートせずに音声を認識可能な「ミュージックキャンセラ」※3を搭載しています。音声による操作がより使いやすく簡単になりました。
※2: 同時検索対象は都道府県ごと(最大約100万件)になります。
※3: マイクの位置や音量によっては十分な性能が得られない場合があります。
3. Bluetooth(R)機能の内蔵により、携帯電話※4のハンズフリー通話等が可能
Bluetooth(R)機能を内蔵しましたので、携帯電話でのハンズフリー通話やGracenoteデータベースのダウンロードが可能となりました。
※4: Bluetooth内蔵の携帯電話に限ります。
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 自動車機器事業部 三菱電機カーインフォメーションセンター

TEL: 0120-182710

PDF形式のデータをご覧いただくには、アドビシステムズ社のAcrobat Reader(無料配布)が必要です。導入されていない方は左のアイコンをクリックして、Adobe Systemsのホームページからダウンロードしてください。なお、ダウンロード及びインストールに関するお問い合わせは、アドビシステムズまでお願いいたします。