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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2008年10月17日
電シ本No.0806

国産初の国内商用通信衛星

スカパーJSATの次期通信衛星「スーパーバード7号機(C2号機)」の引き渡しを完了

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、スカパーJSAT株式会社(以下、スカパーJSAT)の次期通信衛星「スーパーバード7号機(C2号機)」※1の軌道上性能確認試験を完了し、10月17日にスカパーJSATへ引き渡しましたのでお知らせします。

 「スーパーバード7号機(C2号機)」は、国産初の国内商用通信衛星として本年8月15日(日本時間)に仏領ギアナのギアナスペースセンターからアリアンスペース社のアリアン5ロケットで打ち上げられた後、地表から約36,000km上空の静止軌道にて性能確認試験を実施してまいりました。このほど、すべての試験を完了し、10月17日にスカパーJSATへ引き渡されました。

 「スーパーバード7号機(C2号機)」は、当社製標準衛星バス「DS2000」を用い、衛星の設計から製造、打ち上げ、軌道上性能確認試験に至るまですべての作業を一貫して行いました。

 当社は今後、衛星寿命期間にわたり運用を支援するとともに、今回得た経験を生かし、商用衛星事業のさらなる拡大を図ります。


※1: 「スーパーバード7号機」は、現在運用されている「スーパーバードC号機」の後継衛星で、スカパーJSATによる運用開始後、「スーパーバードC2号機」と呼称されます。

スーパーバード7号機(C2号機)の概要について

衛星質量   約5トン(打ち上げ時)
設計寿命   15年
中継器数   Kuバンド28本
静止軌道位置   東経144度
スーパーバード7号機(C2号機)のイメージ写真
スーパーバード7号機(C2号機)
のイメージ写真
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 商用衛星営業部

TEL: (03)3218-3397 FAX: (03)3218-3314

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