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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2008年11月20日
リ本No.0855

消費電力を従来比最大20%削減し、羽根にホコリがつきにくく省メンテナンス

三菱ダクト用換気扇「へやてん・ECO(エコ)」新発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、世界最小※1の換気扇用高効率モーター「MINIMO(ミニモ)」を搭載して消費電力を従来比最大20%※2削減し、10年間※3使用しても羽根にホコリが付きにくくメンテナンス性に優れたダクト用換気扇「へやてん・ECO(エコ)」6機種を2009年4月1日から発売します。

 当社は今年でダクト用換気扇発売40周年を迎えました。今後も環境配慮と一層の使いやすさを目指した製品開発を進めていきます。

※1:2008年11月20日現在、全自動化無人化生産対応コンデンサ搭載型換気扇用交流モーターにおいて
※2:新製品VD-08ZLXC8と、従来品VD-08ZLXC7の消費電力(50Hz時)を比較
※3:当社リンティング試験(ホコリ付着加速試験)による

ダクト用換気扇「へやてん・ECO(エコ)」

ダクト用換気扇
「へやてん・ECO(エコ)」

発売の概要

製品名 グリルタイプ 代表形名 希望小売価格
(税込)
発売日 年間販売計画
ダクト用換気扇
「へやてん・ECO」
格子タイプ
(4形名)
VD‐08ZLXC8‐C 14,490円 2009年
4月1日
30,000台
フラットインテリアタイプ
(2形名)
VD‐08ZLXC8‐W 16,065円

発売の狙い

 天井裏の配管(ダクト)を通じて換気するダクト用換気扇は、当社が1968年に国内で初めて発売しました。外壁のない部屋でも換気ができる利便性が支持されて、集合住宅などを中心に採用が進み、現在では国内住宅用換気扇市場の約4割をダクト用換気扇が占めています。

 ダクト用換気扇は今年で40周年を迎えますが、昨今では、洞爺湖サミットなどを契機として環境意識が高まり、温室効果ガス削減に大きな比重を占める家庭内の省エネとして、24時間運転される換気扇にも一層の省エネ運転が求められています。

 当社はこのたび、ダクト用換気扇として初めて小型高効率モーター「MINIMO」を搭載した「へやてん・ECO」を発売します。「MINIMO」は、2006年に当社が開発した世界最小※1の換気扇用高効率モーターで、パイプ用ファンを中心に順次搭載を進めてきました。ダクト用換気扇にも搭載することで、換気送風機の消費電力削減をさらに進めます。

 なお、2004年より「へやてん」シリーズに搭載している「S-ウィングファン」は、ホコリが付着しにくい当社独自の羽根で、長期間の使用でも性能低下が少なく、メンテナンス性にも優れています。今回、換気吸込口を清掃しやすい「フラットインテリアタイプ」を新たに加え、今後も環境配慮と一層の使いやすさを目指した製品開発を進めていきます。

新製品の特長

1. 「MINIMO」搭載により消費電力を従来比最大20%削減
高効率モーター「MINIMO」の搭載により、新製品の消費電力は50Hzの場合2.0Wと、従来品(消費電力2.5W)と比較して20%※2の省エネを実現しました。60Hzの場合も2.3Wと低消費電力です。
2. ホコリが付きにくく省メンテナンスの当社独自高効率羽根「S−ウィングファン」を搭載
一般的なダクト用換気扇は、長期間の運転により製品本体内の羽根や風路、モーター周りにホコリが付着し、風量の低下や騒音増大につながりますが、「へやてん」シリーズに採用している「S−ウィングファン」はホコリが付着しにくいプロペラ羽根のため、10年間※3羽根の清掃をしない場合でも、換気風量や消費電力などの性能低下はほとんどありません。
3. グリルの掃除が簡単なワンタッチ開閉構造の「フラットインテリアタイプ」
新たに発売する「フラットインテリアタイプ」は、天井面の換気吸込口(グリル)がワンタッチで開閉するので、表面に付いたホコリを掃除機のノズルなどで簡単に清掃できます。
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 中津川製作所 営業部 電材営業課

TEL: (0573)66-8215

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