三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、世界初※1の「水冷式蒸気回収システム」を搭載した、蒸気を出さないIHジャー炊飯器「蒸気レスIH」NJ-XS10J形を2009年2月1日から発売します。
本商品は、蒸気による湿気及び高温、並びに匂いの充満を解消してキッチン空間を快適にするだけでなく、炊飯器の置き場所を選ばないなど新しい炊飯スタイルを提案します。また、強い火力を持続する「蒸気密封うまみ炊き」により、うまみと甘みのあるごはんを炊き上げます。
| ※1: | 2008年12月9日現在 蒸気回収システムによる |
発売の概要
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発売の狙い
2008年度ジャー炊飯器総需要は、約604万台(前年比約95%)ですが、加熱効率に優れたIHタイプの構成比は全体の約66%に達し、ごはんをよりおいしく炊く機能が求められています。(当社予測)
また、炊飯器を使用する上での不満点を調査すると、炊飯中に生じる蒸気を不快と思う方が約半数を占めています。その内訳は、炊飯器周辺の棚や壁を汚すため置き場所に悩んだり、拭き作業が煩わしいといった湿気の不満がもっとも多く、他には高温や匂いの充満が不快との声もあります。(当社調査※2)
こうした不満を解消するため、天面に蒸気口が無い密閉構造の「水冷式蒸気回収システム」を採用し、蒸気を出さない炊飯器を開発しました。さらに沸騰後も大火力で連続通電する「蒸気密封うまみ炊き」でうまみと甘みのあるごはんを炊き上げます。
また、炊飯器を使用する上での不満点を調査すると、炊飯中に生じる蒸気を不快と思う方が約半数を占めています。その内訳は、炊飯器周辺の棚や壁を汚すため置き場所に悩んだり、拭き作業が煩わしいといった湿気の不満がもっとも多く、他には高温や匂いの充満が不快との声もあります。(当社調査※2)
こうした不満を解消するため、天面に蒸気口が無い密閉構造の「水冷式蒸気回収システム」を採用し、蒸気を出さない炊飯器を開発しました。さらに沸騰後も大火力で連続通電する「蒸気密封うまみ炊き」でうまみと甘みのあるごはんを炊き上げます。
| ※2: | 当社インターネットによるアンケート調査(N=824) |
新製品の特長
| 1. | 世界初、蒸気を外部に出さない「水冷式蒸気回収システム」 世界で初めて、大沸騰高火力炊飯によって発生する蒸気を本体内部で回収できる「水冷式蒸気回収システム」を開発しました。蒸気は、ふた内側に搭載した内蔵カートリッジとパイプを経由し、水タンク内で凝縮され水に戻ります。この新システム搭載により、蒸気を出さない炊飯器を実現しました。蒸気の回収、冷却には電気を一切使用しません。 |
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| 2. | 蒸気の不満を解消。新構造により斬新なデザイン実現と炊飯スタイルの新提案 密閉構造により、蒸気による湿気、匂いなどの不満を解消して※3大沸騰なのに置き場所を選ばない炊飯スタイルを提案します。設置場所周辺を汚さないことに加え、炊飯中に湿度、温度を上げません。また、水タンクを搭載しても、本体寸法は幅、奥行、高さともに現行品同等に抑えています※4。収まりが良いスクエアボディを採用し、天面は従来の蒸気口を無くし、フラット感のある斬新なデザインでお手入れがしやすく、キッチンのみならず、ダイニングにもマッチします。本体色はルビーレッド、ダイヤモンドシルバーの2色を採用し、空間を明るく演出します。
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| 3. | 沸騰後も大火力で連続通電する「蒸気密封うまみ炊き」で、ごはんのうまみ成分と甘みを増加 天面に蒸気口を必要としない密閉構造により、ふきこぼれを抑制する火力調整の必要が無くなり、大火力で連続通電する「蒸気密封うまみ炊き」を実現しました。炊飯中に発生する蒸気とうまみ成分を分離する内蔵カートリッジで、うまみ成分だけを蒸らし時にごはんに還元します。これにより、炊き上がりのごはんのうまみ成分は約2倍※5.、ごはん表層部分の還元糖量は約40%※5増加し、甘みを感じやすい、口当たりの良いごはんになります。
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お問い合わせ先
三菱電機株式会社 三菱電機お客さま相談センター
TEL: 0120-139-365



