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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2009年1月27日
ISNo.0901

仮想化技術により、複数の業務システムを低コストで統合する新ソリューション

プラットフォーム統合ソリューション「VMINTEGRA」発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、仮想化技術を搭載し、中堅・中小企業に多く使用されている販売管理や生産管理、会計、給与計算などの業務パッケージ製品と複数のサーバーからなる業務システムを統合し、一元的に運用管理できるプラットフォーム統合ソリューション「VMINTEGRA(ヴイエムインテグラ)」を1月30日から発売します。

 この製品の製造・販売・保守は三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社が担当します。

発売の概要

製品名 主な内容 価格
(税込)
受注
開始日
販売
目標
プラットフォーム
統合ソリューション
VMINTEGRA
ソフトウェア
・仮想化ソフトウェア
 VMware Infrastructure 3
・VM導入テンプレート
・システムコントロールマネージャー
 統合運用ポータル機能
 監視マネージャー機能
・その他オプションソフトウェア
システム価格966,000円から
(ハードウェア含まず※1

年間保守
サービス料
252,000円から
1月30日 年間
500
システム
サポートサービス(オプション)
・遠隔監視サービス
・リモートバックアップサービス
・省エネ/グリーンIT診断サービス
個別見積もりによる
※1: 当社PCサーバーFT8600モデル200Edの場合、665,700円(税込)

発売の狙い

 企業の情報システムを構成するサーバーの台数は年々増加する傾向にあり、運用コスト削減や省スペース、省エネを目的としたサーバー統合(台数削減)が求められています。

 複数のサーバーを統合するには、1台のコンピューター上で複数のOSを稼働できる仮想化技術を用いるのが有効ですが、安定した動作に必要なリソース設計やパフォーマンス評価、仮想化環境の構築コストが中堅・中小企業の導入を妨げていました。

 当社は今回、中堅・中小企業の業務システム用サーバーを容易に低コストで統合できるプラットフォーム統合ソリューションを発売します。

新製品の特長

1. 仮想化環境の設定が容易なテンプレートとサーバー統合に必要なソフトウェアをオールインワン
中堅・中小企業に多く採用されている販売管理や生産管理、会計、給与計算などの業務パッケージ製品を最適に稼働させる仮想化環境を簡単に設定できる「VM導入テンプレート」を搭載しました。各パッケージメーカーと共同で動作を確認済みなので、専門知識がなくても容易に短期間かつ低コストでサーバーを統合できます。
仮想化ソフトウェアには信頼性の高いVMware Infrastructure 3を搭載しており、統合したシステムの運用を一元的に管理、監視するのに必要なソフトウェアもすべて搭載しました。
2. ワンストップのサポートサービスも提供
オプションとして、システムの遠隔監視サービスや、リモートバックアップサービス、環境対策に必要な省エネ/グリーンIT診断サービスなどをワンストップで提供するサポートサービスを用意しました。
3. 省スペース、消費電力削減、省エネ(CO2排出量削減)によりグリーンITに対応
PCサーバー3台を1台に統合することで、スペースを約11m2から約4m2に削減※2できます。さらに、消費電力が半分以下※2になり、年間約4.6tのCO2排出量を削減※2できます。
※2: いずれも当社PCサーバーFT8600モデル200Edをモデルに算定
お問い合わせ先
三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社 計画部  販売推進課

TEL: (03)6414-8052

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