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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2009年2月9日
社会No.0901

フルHD映像を短時間に配信し、効果的かつ多彩に表現

三菱デジタルサイネージソリューションMEDIAWAY(メディアウェイ)発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、高画質なフルHD映像※1を短時間で配信でき、さまざまなディスプレイに効果的かつ多彩に表現できる「三菱デジタルサイネージソリューションMEDIAWAY(メディアウェイ)」を3月1日から発売します。

※1: フルHD(High Definition)映像 ハイビジョンの解像度1920×1080ドットに対応した映像

デジタルサイネージソリューションMEDIAWAY(メディアウェイ)

デジタルサイネージソリューション
MEDIAWAY(メディアウェイ)

発売の概要

製品名 仕様 価格 発売日
三菱デジタル
サイネージ
ソリューション
MEDIAWAY
(メディアウェイ)
機器構成:配信管理サーバー・ストリーミングサーバー・
編集端末・ネットワークメディア端末
配信機能:ストリーミング配信・蓄積配信・リアルタイム配信
接続可能ネットワークメディア端末数:最大3,000端末
推奨ネットワーク回線:専用光回線(100Mbps以上)
システムにより
個別見積
3月1日

発売の狙い

 地上デジタル放送の受信可能地域の拡大やハイビジョン対応TVの普及などによりハイビジョンコンテンツが一般的となり、商業施設や交通・公共施設などのディスプレイに各種の情報や映像をタイムリーに表示するデジタルサイネージでもフルHD映像が増えてきています。しかしフルHD映像は容量が大きいため、複数ディスプレイ(端末)へ配信(蓄積)するのに多大な時間がかかります。配信時間は配信台数を制限したり、画質を落したりすれば短縮できますが、タイムリーで精細な表示を損なうことになり、多彩な表現での効果的な運用ができませんでした。

 当社は今回、配信時間を短縮し、小型液晶ディスプレイから大型映像装置オーロラビジョンにいたるまでさまざまなディスプレイを効果的かつ多彩に表現できるデジタルサイネージソリューション「MEDIAWAY(メディアウェイ)」を発売します。

新製品の特長

1. 業界初のスケールフリー配信によりコンテンツを短時間で蓄積配信
コンテンツを各ネットワークメディア端末にあらかじめ蓄積する配信方式として、サーバーが配信するコンテンツを、受信したネットワークメディア端末が次のネットワークメディア端末に再配信し、それを受信した端末がまた次の端末へと、次々に再配信を繰り返すスケールフリー配信を業界で初めて採用しました。サーバーの負荷を低く保ちながら、コンテンツを短時間で配信できます。1台のサーバーがすべての端末に配信する従来の方式だと100本のフルHD映像CMを50台に配信するのに約10時間※2かかっていたものが、スケールフリー配信だと5分の1以下の約1時間30分で配信できます。
※2: CM1本分15秒、ビットレート25Mbps、ネットワーク実効速度50Mbps、専用ネットワーク回線使用時で算出
2. ハイブリッド配信で効果的な画面表示を実現
フルHD映像でイベントやスポーツのライブ映像、ニュースなどをリアルタイムで表示するストリーミング配信※3と、あらかじめネットワークメディア端末に配信して蓄積する蓄積配信の双方に対応しており、コンテンツに応じて最適な配信方法が選択できます。これにより、蓄積映像とストリーミング映像を切り替えながら表示したり、1つの画面に2種類の映像を同時表示したりするなど効果的な画面表示を実現します。
※3: 映像を受信しながら同時に再生する配信方式
3. 独自の「高機能描画エンジン」搭載により、多彩な表現が可能に
ネットワークメディア端末に搭載した「高機能描画エンジン」が、蓄積コンテンツ、ライブ映像、テロップなどの重畳表示や、自由なレイアウト表示、割り込み表示などの多彩な表現を可能にしました。
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 社会環境事業部 施設環境部

TEL: (03)3218-4666 FAX: (03)3218-4677

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